ゴースト・オブ・ミシシッピーの作品情報・感想・評価

「ゴースト・オブ・ミシシッピー」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

2.8
dTVにて視聴。DVD化されていないとは。

黒人差別を題材とした法廷ものとしては「アラバマ物語」が先駆で、後年には「告発のとき」もあり、本作はいまひとつインパクトには欠けます。ただ、被害者の妻役のウーピー・ゴールドバーグ、ゲスな差別主義者役のジェームズ・ウッズ、この2人の芝居は光ります。
Joker

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4.2
アメリカ、ミシシッピー州。30年前、黒人公民権運動家が家族の目前で射殺された。容疑者の白人至上主義者バイロンは陪審員判決で審理無効となり、釈放されたばかりか住民の英雄となってしまう。時は流れ、若き検事補ボビーは、事件の再調査に被害者の未亡人マーリーとともに立ち上がる。この地に深く根付いて消えない偏見という名の”過去からの亡霊”と闘いながらも、真相の究明を続けるボビー。有罪か、無罪か。
チィ

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-
黒人問題の話。何十年にもわたって裁判をしてるミシシッピー州の弁護士?が殺された問題について。
良かった。
Ryuji

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4.0
ベックウィズが本当憎たらしい。黒人に対する差別的な態度とか。余裕こいてるとことか。だから最後はスッキリ。
FukiIkeda

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3.8
1963年、キング牧師が演説を行った夜、公民権運動家メドガー・エヴァーズ射殺事件が起きた。当時のミシシッピでは、アフリカ系アメリカ人への差別は色濃く、その犯人であった白人至上主義者バイロン・デ・ラ・ベックウィズは2度も起訴されるが、白人たちによる裁判制度の中では、決して有罪となることはなかった。
当時の事件を得意気に武勇伝として言いふらしていたベックウィズを再起訴しようと諦めないメドガーの妻マーリー。
彼女の諦めない姿と、自分なりに考えた人としての正義から、30年後に命懸けで有罪に持ち込んだ地方検事ボビー・デローターとマーリーの闘いを描いた作品。
つい最近のことなのに、信じられないような事を平気で言う人達がいて、それすら信じがたいが、今だに、どこかで残る白人至上主義や差別の闇はまだまだ沢山あって。
今は少しマシなだけ。
でも結局、黒人のために頑張った白人の話だから美談として映画化されるようなことも否めない。