この頃のアレック・ボールドウィンはカッコイイなぁ😳まったく興味なかったけど、今作は脂が乗ってた👍🏻
黒人差別モノは割と映画的におもしろくて好きなので『ブラック・クランズマン』『評決のとき』『理由』…
評決のとき と比較すると、殺めた側の人間の胸糞さがこっちの方がかなり強い。
冒頭の奥さんが泣きながら血のシミを吹いているカットとベックウィズが大衆に讃えられながら誇らしげに笑うカットが忘れられない…
再見。史実に基づくノンフィクション。
法廷ものは見せ方が上手い監督でないとしんどくなるけどさすがやはり名監督。
そして改めて名優揃い踏みなんで引き込まれる。
ラストのウーピーの会見には思わずガッツポ…
ロブ・ライナーが時折見せる社会派の一面を発揮した法廷ドラマ。
公民権運動家の黒人を射殺した罪に問われながら審理無効で釈放されたばかりか、白人社会から英雄視すらされた男を30年越しで起訴しようと試みた…
1996年公開。前年の『誘導尋問』ではキレ者弁護士を演じたジェームズ・ウッズが、本作では人種差別主義者のksggを実に憎々しく演じる、実話(メドガー・エヴァーズ射殺事件)系法廷ドラマ。ウッズは特殊メ…
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