まーラストはゴールドバーグさんがぜんぶ持っていく。証人席に座った元警察官も、まるで演技は素人の本人であるかのようだったが、そこが裁判の転機となってたような気がする。判事が証拠を記念に持ち帰るとか愚の…
>>続きを読む久しぶりにこの手の法定物見たけどやっぱり色々考えさせられる。
すごい盛り上がりがあったり大感動があるわけじゃないけどこういうことがあったんだよっていうのをそのまんま描いてる感じ。
ジェームズウッ…
1963年に公民権運動家メドガー•エヴァースを自宅前で射殺した犯人を、30年後に有罪に持ち込んだ検事とメドガーの妻の闘いを描いたさいは裁判ドラマ。
黒人差別が根強く残るミシシッピ州で、周囲の反対や…
この頃のアレック・ボールドウィンはカッコイイなぁ😳まったく興味なかったけど、今作は脂が乗ってた👍🏻
黒人差別モノは割と映画的におもしろくて好きなので『ブラック・クランズマン』『評決のとき』『理由』…
評決のとき と比較すると、殺めた側の人間の胸糞さがこっちの方がかなり強い。
冒頭の奥さんが泣きながら血のシミを吹いているカットとベックウィズが大衆に讃えられながら誇らしげに笑うカットが忘れられない…
再見。史実に基づくノンフィクション。
法廷ものは見せ方が上手い監督でないとしんどくなるけどさすがやはり名監督。
そして改めて名優揃い踏みなんで引き込まれる。
ラストのウーピーの会見には思わずガッツポ…