7デイズの作品情報・感想・評価

「7デイズ」に投稿された感想・評価

manac

manacの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

途上国では「腎臓は一つあれば大丈夫!」「切除してもまた生えて来る!」等と騙して同意させて臓器を買うのはまだ可愛い方で、誘拐して殺して臓器を盗むことも実際に起こっているとニュースで見たことがあります。
とても胸の痛むテーマの映画でした。

不法な臓器売買なんて絶対に認めないけど、もし臓器を必要とするのが我が子だったら?違法だと分かっていても我が子のためにその背景に目を瞑ろうとする親がいてもおかしくない。そんな時に正しい判断ができる人間なんてそう多くはないはず。

また、合法の臓器提供システムにも疑問を感じた。
新しく臓器が見つかったが、リストの順番に従いクロエには提供されず、おまけに手術された患者は失敗した。
詳しくは描かれていないが、移植支援団体はあてにならないという医師のセリフから、医学的な手術成功率よりもリスト順のみを判定基準にした結果ということなのだろう。手術がうまくいかない可能性はどの患者でもあるのだろうけれど、医師がここまで言うからにはクロエが手術をすれば助かる見込みが高い状況だったと思われる。
助かるチャンスが1%でもあるなら他の患者に譲りたくない、その1%に賭けたいという気持ちの問題も無視はできないが、医学が進歩して成功率をもっと正確に出せるようになったら改善できる問題かもしれない。

何かかと考えさせられた。問題と真剣に向き合える気持ちと時間のある時に観るべき映画。


最後に思いっきりネタバレ。
ポールは覚悟が足りない。
土壇場で「正しい行い」をするくらいなら、最初っからくんなよ。
「明日肺が欲しい」と要求しておいて都合よく翌日に娘の臓器に適合する人が偶然死ぬとでも思っていたのか?何のためにノヴァロがあんな仕事してたと思ってんだよ。どんだけ自分に都合のいい解釈だ。

バイクのひき逃げシーンはドキドキした。
しっかり騙されてポールが狙われてるのかと思っちゃったよ。私の脳みそもポールと同じくらいお気楽だったなあ。
犬

犬の感想・評価

3.3
ボス

法と正義を重んじる地方検事ポールには、重い肺病を患ったひとり娘クロエがいた
肺の移植だけが娘を救う唯一の手段だが、娘の余命は残りわずか
そんな折、メキシコでの違法臓器移植の噂を聞きつけたポールは、単身メキシコへと渡り臓器売買のルートを探しはじめるが……

余命わずかな娘に違法臓器移植を受けさせるため奔走する父親の姿を描いた社会派サスペンス

普通の暮らしができない

優先順位
ドナーと待機者

過去と現在が交差する

娘のため
倫理が問われる

メキシコ
危険すぎる

アクションもあり

最後までなんとも言えません
c

cの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

奥さん美人だな〜
女性ドクターもよく教えてくれたな


イネス…

忘れられた子供たち

カマロンシート
エビって意味だよ


よかった
轢かれたのは人形

見つけたって子供の方なん?

1日でどうしろと言うんだ
死人を使ってるって言ったろ?
理想はな、だが緊急の場合は仕方がない
君のせいだ
1日でドナーが見つかるなんて本気で思っていたのか?

いずれにしても死ぬ子だ
今日でなくてもな
フアレス(?)じゃ長生きは出来ないし
生きてたとしても意味はない
だが君の娘の役に立つとしたら価値がある、そうだろ?

どちらか選べ

カマロンシート助けたのか…

臓器売買の犠牲者は少なくとも毎年15,000人と推測されている
それに伴う違法な手術を容認している政府もある
公然の秘密(Public secret)
として処罰がないことも珍しくない



金曜プレミアム 吹き替え
14 April 2018 録画分

2020年 28本目
おぐり

おぐりの感想・評価

2.4
ぽすれんで借りたら、前に 観た映画
 〜 うちに DVDあり か
Rio

Rioの感想・評価

3.0
重い肺の病で臓器移植しか助かる見込みがない娘のために違法な臓器売買に手を染めようとする父親の姿を描いた作品。

社会派の映画作品はたくさん見てきたけど、臓器移植を扱うストーリーは初めて。

臓器移植しか助かる道はないのに待機リストには上がまだいる。待機リストの人はほとんど症状の重みに差はないのに、自分の子供はうえに行けない。移植しなければ1週間もたない。そんな状況ではキレイゴトで済まない世界というか、頭では分かっていても理屈が受け入れられず、藁にもすがる思いで違法な行為に手を染めてしまう、緊迫感やリアリティに引き込まれました。
mako

makoの感想・評価

3.5
《2018#141》

娘が重い肺病を患い肺の移植しか助かる道がなく、父親はどうにかして娘を救いたいために闇の臓器移植に賭けようとする。
違法だと分かっていながらも、娘を助けたいと思う父親の気持ちは同じ親として分かる。
ただ、移植を待っている患者は他にも大勢いるし、その患者の家族も同じように待っている。

ラスト、この父親の決断をどう思うか。
葛藤して出した決断に共感したいと思いつつ、母親の立場で考えると何ともいえない気持ちになる。

その後のテロップに考えさせられた。

週末深夜に放送されたもの。
録画して鑑賞。
なんともいえない終わり方。

臓器移植について考えさせられる映画。
ただ、実際にこのような世界があるのだろう。
思ってたのと全然違うけど大丈夫?とてつもなく重く、でも映画だけの世界じゃないんだというのが辛かった。こうして何かを通して、健康に生きていられることがいかに幸せなのかを感じとらなければいけない。すぐ忘れてしまうから。
s

sの感想・評価

3.0
動画【字幕】
・臓器移植の闇…見終えた後なんとも言えない気分に
・生意気だし金は必要だけど頼んだ事きっちりやってくれるボス憎めないw
ayaetu

ayaetuの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

娘の為に法を犯そうとする度胸はあるが、他人の命までは犠牲にできなかったダディ。反対にマミーは娘の為なら他人が犠牲になっても娘の命を助けたい。娘を助けたい気持ちがわかるから、マミーを悪者扱いできないな。ダーモット マローニー渋くなりましたね。短髪似合う
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