対角線交響楽/Symphonie diagonaleの作品情報・感想・評価

対角線交響楽/Symphonie diagonale1924年製作の映画)

Symphonie diagonale

製作国:

上映時間:5分

3.2

『対角線交響楽/Symphonie diagonale』に投稿された感想・評価

河
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思ったより線が細くて複雑で、特に櫛のような模様が頻繁に出てくる コマ送りである以上決まったテンポで線が動いていくけど、例えば横に並んだ線が横から消えるのと縦から消えるのとで全然リズムが違ったり、その…

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読んでいた本に出てきたので視聴。
ハンスリヒターより平面な印象。
犬
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白い恐怖思い出した
なんつーかフロイト的な
つまんなすぎる。
過去鑑賞作品

実験映画の古典。「対角線交響楽」というタイトルが指し示す通り、ブラックバックグラウンドに楽器や譜線や音符を擬したと思しきアール・デコ調の白い直線・流線が傾斜した形で現れては消える。一定のリズムを維持…

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楽器の演奏してますよね?
m
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過去鑑賞記録
クラシックに乗せて、アールデコ風の白い模様や図形が延々出続けるだけの視覚芸術系の映画。おそらく人によって見える形が違う。ずっと見てるだけで何かしらの催眠にかかったような感覚に陥る。

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