1924年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、バスター・キートン監督のキートンの探偵学入門/忍術キートンや、エミール・ヤニングスが出演する最後の人、オーロラの彼方などの作品があります。
完璧。まさに完璧でした。鑑賞後に「ああ、良い映画を観たなあ」って安いソファーにどかっと腰を下ろして、温くなったコーラを…
>>続きを読む気紛れな結婚をしたシュトック教授は、妻に対する愛が薄れ、結婚生活に倦怠感を覚えるようになっていた。妻のミッツィにしても夫への愛は冷めており、シュトック教授は離婚の口実はないものかと密かに探…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-259 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む以前に資料として観てたのを思い出した。大砲を真ん中に、サティとピカビアがスローモーションで左右から飛び込んでくるのが叙…
>>続きを読むもう、続きが気になるやんけ😳。 冒険活劇かと思いきや、壮大な人間ドラマが組み込まれ、その壮大さにも負けない作品の雰…
>>続きを読む<概説> フェルナン・レジェによるシュルレアリスム映画の古典名作。日常に潜む機械と人体の挙動が、独自のリズムを成して…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-105 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読むランチタイムは力を抜いて気まぐれに。 こんちはにっきい、お昼ですよ。 最近クソ映画ばかり見てたので、またには楽しい作…
>>続きを読む[妻を射殺して逃げるように火星へ] 60点 革命直後のソ連で火星遊泳を夢想する青年が実際に火星に行く話。原作がトルス…
>>続きを読むアッチラ王の真っ直ぐさにやられるなあ😁。 復讐のエリーニュスと化した前作ジークフリートの妻クリームヒルトが主人公。…
>>続きを読む「ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」 冒頭、とあるアメリカ人のブルジョワ。 ソビエトの視察旅行…
>>続きを読む2016年の感想。衛星映画劇場でやっている「大林宣彦のいつか見た映画館」。この企画、8年やってるそうで、私も必ず見るよ…
>>続きを読むランチタイムは力を抜いて気まぐれに。 こんちはにっきい、お昼ですよ。 無声映画時代の3大喜劇王の1人、ロイドの代表作…
>>続きを読む凄く見やすいサイレント映画だった。 「女優ナナ」で強烈なインパクトがあったヒロイン・カトリーヌエスラン。好みではな…
>>続きを読む[蝋人形は動かない] 40点 パウル・レニ、ドイツ時代最後の作品。後の"蝋人形館"ものという狭すぎるジャンルの開祖的…
>>続きを読む1925年(大正14年)の第2回キネマ旬報ベストテン第 1 位(芸術映画)。「フリークス」(1932)の原型とされる一…
>>続きを読む私はこのことをしばしば言ってきたんだが、およそ人間の不幸というものは、ひとつのことに由来している。それはなにかというと…
>>続きを読む西部の国のアリス 銃ぶっぱなす史上最も血気盛んなアリスを見届けよ。
短編3分。 3作目。 クラシック聴きながらアニメーション。 特に心に残らなかった。 およそ100年前に作られたから凄い…
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