昔「日活ロマンポルノ」は裸目的の下衆な映画、とばかり思っていた。でも観ていく内にエロよりも、時間の短さからショートショートを読むのと同様な愉しみを感じ始めた。さて、どんなお話を見せてくれるのか?
…
このタイトルから本編を予想できる観客0人説。散々狂っているとは聞いていたが、全然理知的な映画だった。八十年代、東京郊外の新興住宅地に住む女の内奥へと分け入ってゆく。詳しくないけどフロイト的っちゅうん…
>>続きを読むかつて失った愛を取り戻しかけると同時に、自分を強姦した男の正体がかつて愛した人間だったと判明する。その男と離別し、二度と逢えないことの意味を噛み締めつつ、見知らぬ強姦魔に襲われたその地を再び訪ねる。…
>>続きを読む開発途中で広がっている空き地や建設中の団地の風景が荒廃したポスト・アポカリプス的な空気感を醸し出してる。真昼間から堂々と行われる殺人鬼の犯行が白昼夢を見ているみたい。最後の人体発火のシーンがすごい。…
>>続きを読む夫が出張中の団地妻は最近近所に引っ越してきた元恋人と不倫する
一方団地には連続強姦殺人放火魔が出没
元恋人が犯人なのでは?と疑う団地妻
別れて5年経つのにまだ自分に執着している元恋人と不倫なんてワ…
デビュー作ならではの野心とエッジーさに好感が持てる。桂千穂がにっかつロマンポルノで複数残している猟奇殺人路線で、黒いトレンチコートの殺人鬼が、団地を舞台に、残虐かつ倒錯した方法で女性たちを殺していく…
>>続きを読む