1個の家で2人追いかけっこしてるだけの割に位置関係とかわかりにくいからサスペンス感も薄く、主人公が耳聞こえない設定も1対1の戦いでそこまで不利にならないし、耳聞こえない人だからこその戦い方という感じ…
>>続きを読む聾唖作家の家にマスクをした殺人鬼が忍び寄る家宅侵入もの。ほとんど家の周りをうろちょろしているだけなので、侵入ものという単語が正しいかどうかは知らん。主人公が聾唖ということを使った、志村後ろ!後ろ!演…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
特に見る必要を感じない映画でした。
主人公が聾啞-耳も聞こえず声も出せない-であることが特色ですがただそれだけ。特に聾啞である必要もないし大きなハンデとなっているとも思えない展開。
聾啞への差別…
山奥のコテージに住む女性作家の家に殺人鬼の男がクロスボウ片手に現れる。
電気を切られ、ネットも電話も使えないというホラー映画のお約束だけでなくなんと!この女性は音も聞こえず喋る事も出来ないろうあ者と…