ピーウィーのビッグ・ホリデーの作品情報・感想・評価

ピーウィーのビッグ・ホリデー2016年製作の映画)

Pee-wee's Big Holiday

製作国:

上映時間:90分

3.5

あらすじ

TVや舞台、映画でおなじみの愛すべきヒーロー、ピーウィー・ハーマンがスクリーンに帰ってきます。ピーウィー・ハーマンは通りすがりの人と運命的な出会いをしたことがきっかけで人生初めての休暇をとり、旅に出ます。本作品はその途中で出会った人たちとの友情や運命のめぐりあわせを描いた壮大な物語です。

「ピーウィーのビッグ・ホリデー」に投稿された感想・評価

まるこ

まるこの感想・評価

4.5
あのピーウィーが30年の時を超えて帰ってきた!二度も彼が逮捕された時、誰もがこう思ったに違いない―――もうピーウィーは見れないだろう、と。しかし、彼は帰ってきた。
さすがに、昔の冠番組「ピーウィーのプレイハウス」や、子供の心を持った大人が好きなティム・バートンによる映画「ピーウィーの大冒険」の時のような輝きは無いかもしれない。
だが、60歳を超えてもなお、彼のその瞳の奥には、あの頃ぼくたちが追い求めていたピーウィーがいた―――いや、たぶんいると思う。
子供番組「ピーウィーのプレイハウス」(原作・製作:ポール・ルーベンス)で最初に彼を見た時の衝撃を、忘れはしない。はじめに思ったのは、「何だ?この人は―――どういう種類の人なんだ?」だ。
今ではそう思ってしまった自分が恥ずかしい。種類なんかで分けられるはずがない。ピーウィーとはピーウィーそのものなのだ。
「ピーウィーのプレイハウス」―――それは、イスや変なロボットが喋ったり、恐竜が飛び回る世界。観客に何の説明もなく訪ねて来るカウボーイやキャプテン。それを相手しながらぴょんぴょん飛び跳ねるピーウィー。たまに奇声あげる。ラストはいつも隠し扉を開けて、引くほど速いキックスケーターで家を飛び出しそのままスタッフロールへ。意味がわからない。
私は圧倒されながらも、この混沌とした世界に魅了され、気づいたときにはもう手遅れだった。
(「ピーウィーのプレイハウス」もNetflixで見れます)
話は変わるが、映画「スパイキッズ」でアラン・カミングが演じたフループは、子供番組の司会者で、その立ち振る舞いはピーウィーそのものだ。
あの子供番組から得体のしれない狂気を感じ取り、そして魅了されてしまったのがロバート・ロドリゲスだと思うと感慨深いです。
そういうわけで、この「ピーウィーのビッグホリデー」はピーウィーを知ってる人にも知らない人にも見てほしい。ピーウィーを30年ぶりに蘇らせたNetflixさんに感謝。
あすか

あすかの感想・評価

3.0
友達の誕生日パーティの為に、一度も街から出たことのないピーウィーが旅に出るロードムービー。

E.T.がいる!?ピタゴラスイッチみたいな仕掛けが凄い!!序盤からインパクトが強い。そして悲鳴が甲高過ぎる!!

ピーウィーというのを初めて知りましたが、不気味で私には合わなかった。シュール過ぎる。この世界観ハマる人はハマりそう。

2017#369
eri

eriの感想・評価

3.0
頭をパーにしたいときに、ピーウィーを見るようにしてる。本当にパーになってくる。
👨‍👩‍👧ピーウィーかわいい。
大人が見ても楽しいと思う。

気分転換になるし、明るい気持ちになれる。

ビックバンセオリーのシェルドン・クーパーに似てた(笑)
この映画好きな人は、ビックバンセオリーも好きだと思う。
マイクD

マイクDの感想・評価

3.9
続編が作られるとは!Netflix様あざーす。ポール・ルーベンスがめちゃくちゃ歳をとっているけど、そこはご愛嬌。オープニングは「E.T.」のパロディから始まります。しっかしE.T.もどきが怖すぎ。ピタゴラスイッチ的な朝は健在。謎のクールガイとの出会いをキッカケに人生の転機が訪れます。彼の誕生日に参加する為に、長期休暇を取って旅に出ます。謎のクールガイを演じているのはジョー・マンガニエロ。本人役で出ています。ピーウィーが彼を知らないと言うと、「トゥルーブラッド」「マジックマイク」に出てるの知らないんかいっ!て突っ込むシーンは笑います。観てるとニョーヨークに行ってみたくなりました。後、ルートビアキャンディがとても気になります。皆さんもビッグホリデー(休暇)をエンジョイしましょう!
よしむ

よしむの感想・評価

3.5
観終わった後にはピーウィーがめちゃくちゃかわいく思える!人との関わりは大切だってこと、世界を知るのはおもしろいってことがすごくストレートに伝わってきた。
旅したい気分になった笑
初めましてのピーウィー。
前作は監督がティムバートンだったみたいで
そっちもみてみたい。
ロードムービーなのかな?そうだよね。

最初からドツボ。
ピーウィーが目覚しで起きるところからカラクリが沢山で観てて楽しい(笑)

ストーリーとしては
ピーウィーが友人の誕生日会に出席するため
今まで出たことない地元を出てニューヨークに向かう。

これほんとハマる。癖になる。
私と好きな作品似てる人には是非観てほしい(笑)


30年ぶりのピーウィーらしいが
ピーウィー、なんと64歳(調べた)全然みえない。

ピーウィーの犯罪歴は調べずに見ましょう。笑
すず

すずの感想・評価

5.0
生まれた街を出た事がないおじさん(?)少年(?)ピーウィーの、アメリカ大陸横断ロードムービー!

地元のレストランで働くピーウィー。
ある日店番をしていると、クールな男がやって来る。
その男の名は、ジョー・マンガニエロ!
まさかのご本人(*˙꒳˙*)
とても気が合い、すぐに意気投合する2人!
そして、ジョーのお誕生日会に招待されます!
過去のトラウマで街を出るのが怖いピーウィーですが、ジョーの為に勇気を出すのです!

大規模なピタゴラスイッチから始まる物語!
朝起きる所からもうおもしろすぎる〜!
コミカルな動きと柔軟な表情筋が最高!
こういう映画大好き♩
幸せな気分にしてくれるおばかさん(*˙꒳˙*)
ピーウィーの悲鳴がツボ!笑
年齢不詳のピーウィーが可愛い!
旅の途中でいろいろな事に巻き込まれるのですが、どれも無駄なくおもしろい!
夢の中のお誕生日会での2人がめっちゃ可愛い♡

ピーウィーがひたすらおもしろいお話かと思いきや、実はそうじゃない!
人生を楽しむには勇気が必要!
狭い所に閉じこもっていたら、本当の自分は分からない!
穴に落っこちたピーウィーの言葉で、不覚にもうるっとしました。
過去のトラウマのおかげで穴から出られたし、ジョーのお誕生日会にも出られてめでたしめでたし\(ˊ꒳ˋ)/

ワイルドな男は、服の穴でさえもワイルドエッセンスに変えてしまう!笑
ジョー・マンガニエロいいキャラしてたな〜!
ピーウィーの年齢調べたら、64歳…!
少年じゃなくておじさんでした\(^^)/
piyo

piyoの感想・評価

3.5
これも一つのロードムービー。
かっこいい!と思う気持ちから旅は始まる、直感は大切にしないとね。
人生を楽しむためにはまずはやってみること、新しいことに挑戦してみること。
シンプルだけど忘れがちなことを思い出させてくれるお話。
Netflixの高クオリティで、ピーウィー完全復活。
個人的には1985年の前作「ピーウィーの大冒険(映画版)」よりおもしろかったです!

ピーウィーを演じる俳優ポール・ルーベンスは児童ポルノ所持で逮捕された過去があり、“笑えないコメディアン”になってしまったわけだが、それから30年の年月が過ぎ、63歳になって、またこうして良い形で戻ってきてくれたことが嬉しい。

...ピーウィーは街の人気者。毎日楽しく暮らしているが、この小さな街から一歩も外に出たことがなかった。彼が働くカフェに現れたジョー・マンガニエロ(本人)は「人生もっと楽しまなきゃ!」と言い、5日後にNYで開催される自分の誕生パーティにピーウィーを招待するのだった。大陸の反対側にあるNYを目指すピーウィーの旅が、トントン拍子に進むわけはなく...⁈

ピーウィーの個性やバックボーンがしっかりと設定されていて、“はじめてのおつかい”を見ているような気分にもなる物語だが、
今回は、ジョー・マンガニエロのキャスティングが秀逸..!マジックマイクXXLで確かにブレイクしたかもしれないが、何とも言えない微妙な知名度。
なのに特に世間知らずなピーウィーに「え、俺のこと知らないの?」と真顔で聞いちゃうその感じ。ビッグ過ぎず、小物過ぎずの絶妙なラインで、あえて脱がないという選択も◎
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