Mr.ビーンがフランスへ。
表情と動きのおもしろさは万国共通、やはり台詞が少ない方が好み(前作は結構話していたような…)。
ジャン・ロシュフォールのギャルソンっぷり、ウィレム・デフォーのナルシスト…
このレビューはネタバレを含みます
“イギリス人”って設定が面白いのかな?
自分だけ良ければいいってコメディは面白く感じない。
ハンディカムカメラ
フィッツィ・ヨーグルト
エンディング後、最後の海岸で砂に足で“FIN”
→“充電…
ビーン(ローワン・アトキンソン)はフランスのカンヌに旅行に行くが…。
大筋の話が取っ散らかっている。前作は美術館のイベントを成功させるという根幹があったが、本作はそれがあいまい。行き当たりばった…
本当にめっちゃアホの映画。
Mr.ビーンはイギリス人だったと思うが、イギリス人は生牡蠣や生海老を食べる習慣がないのか?w
やたらとビーンが抵抗を示していたのが気になったw
あとイギリス人とフランス人…