このレビューはネタバレを含みます
元々ティム・バートンなのか。まあそうか……。
「ピーウィー、ニューヨークへ行く」みたいな内容。キッズ向け。
ちょっとアンラッキーだったピーウィーが、どんどんニューヨークに近づいていく過程で面白おかし…
80年代の2作品から数えて、
途中でマジ逮捕や休息期間を挟んで約30年ぶりに作られたピーウィー映画の新作、ということらしい。
さすがにバートンの一作目ほどのエネルギーは無いが、
冒頭のピタゴラスイ…
85年の『ピーウィーの大冒険』に比べるとエキセントリックさはだいぶマイルドになっているものの、相変わらずの狂気が炸裂していて嬉しい!愛されピーウィーの愉快なアメリカ横断の旅。のんびりした休日にぴった…
>>続きを読むまたもやピーウィーのロードムービー。
息がピッタリあった見た目以外には生き写しのような男との約束をはたしに住みなれた街を出て都会へ行く話。
30年近く経ってるのにあんま変わってない見た目、髪も一緒…
ピーウィが普通にやばいやつに思えて独特の雰囲気にのりきれなかった
でもかつら犬のシーンだけ不覚にも笑ってしまったのが悔しい
これから観る人は最初のETのパロディでいけなさそう、って思ったらその日は違…
今度は自転車大捜索(笑)ではなくイケイケお兄さんの誕生日会に行くために様々なアクシデントを乗り越えアメリカに向かうピーウィー!
悪いお姉さん3人組に絡まれたりおじさんの娘(9人くらい出てきたw)と…
ジョン・リー監督作。
ユダヤ系アメリカ人のコメディアン:ポール・ルーベンスがコメディ集団「ザ・グラウンドリングス」で活動していた時に自ら創造し、テレビ番組等で全米の人気者となった名物キャラクター:…