「砂漠を歩いている」「手の上の蜂」
「天使は焼け落ち、雷鳴轟く岸辺」...
などなど一作目のネタが実はひっそりと沢山含まれています。
リドリー・スコットが造り出した前作の舞台、2019年L.A.の…
学生時代にディストピア映画を題材に卒業論文を書いたので、『ブレードランナー』は数えきれないほど見た映画のうちの一つ。多分世の中に、『ブレードランナー』を擦り切れるほど見た人はたくさんおり、そういう人…
>>続きを読むDUNEやメッセージの監督さんなんですねー。
わたしとの相性が悪いのか、
どちらもイマイチ楽しめなかったです。
このブレード・ランナーも名作を現代に再現してくれて
しかもハリソン・フォードまで出…
偉大すぎる前作へのリスペクトを抱きながら、よくぞここまで作ってくれた!
でも、やっぱ前の方が好きかな。
良くも悪くも、21世紀の映像になっていて、
過去作の退廃的な雰囲気をもっと感じたかったし、街…
人を人たらしめるものはなんでしょうね。
『大義のための死は何より人間らしい』
おもしろいとは思うんだけど、いかんせん長すぎんか?
ストーリー性 3/5 ×2
音楽 3/5 ×2
キャラク…