ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任』に投稿された感想・評価

くりふ

くりふの感想・評価

3.5

【誤って女性性を伝えること】

ネフリにて。アメリカ産2011年の、メディアの加害者責任を追ったドキュメンタリーですが、ネフリで配信始まったのは2018年らしく、明らかに#MeToo運動の影響でしょ…

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課題で観んなんかったので。

日本にも同じこと蔓延ってるよね。
これが昔の作品にも関わらず、今も同じことたくさん起きてる。
最近もどっかの新聞が「百合子のお願い 電気消して」とかやってたよね。気持ち…

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あり

ありの感想・評価

4.0
気にしてるつもりだったけど、意識に上らないあらゆる偏見に気付かされた映画。
(今年の6月に視聴)
いま自分が「そういうもん」だと思ってることってこうやって刷り込まれたもので、思考停止のたまものなのだと思い知らされる。
eriiko

eriikoの感想・評価

3.8
だんだん時代とともにメディアやアートも変わってきているとは思うが、まだまだ。一歩ずつ良くしていきたい。
https://note.com/sayafujihara/n/neb021690f22e
Hisako

Hisakoの感想・評価

3.5
例えばダイエットやバストアップのような広告が出てきた時、一つ一つ丁寧に「不適切」の報告を怠らないようにしたい。
Haru

Haruの感想・評価

-

政治家について、ニュースキャスターや政治家自身がこんなこと言うなんて!びっくりした。服がどうとか脚の長さとかどうでもいいのに。

1人のキャスターが、ゴシップをどうしても報道しようとする同僚に対して…

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「女らしさ」だけじゃなくて「男らしさ」も求めるべきではない。

アメリカのメディアがセレブのゴシップを報じるのはお金がかからないからだと知り驚いた。

悩んでいる人のために然るべき機関への連絡先を伝…

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今も変わってない現状、不快なCMばかり、女性は物ではなく同じ人間である
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