変死が相次ぐ村の山奥には日本人が住んでいた…という話。
サスペンスかと思いきやのエクソシストだったりゾンビだったり。
娘の演技がものすごい。普段の姿との対比で憑かれてるシーンは見てるこっちが苦しくな…
キリスト教じゃないと理解できない伏線、監督自身が「100人いたら100通りの解釈できる」と言うような、わけのわからない脚本。怖いシーンはひとつもない。眠い。
なんだろうこれ…と思ったシーンは全て聖書…
しょうもない…
ストーリが明確にない丸投げ映画に辟易。
キリストの引用もシーンに困って引用しただけにしか思わん。
丸投げ脚本やから余計に。
うるさい祈祷シーンも頭悪い役立たずな登場人物ばっかりなのも…
映画を観終わったあとキャッチコピーの「疑え。惑わされるな。」めっちゃしっくりきた。國村隼怖すぎ。ホラー映画って常に理不尽が襲ってくるなー
※ネタバレ注意
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途中から完全にあの女が犯人だと思い…
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