これが最後ともし知っていたなら、私の心を壊してもあなたを救ってた。
音楽も素敵な音楽ばかりで、成功と恋愛の葛藤を描いた感動した映画だった。大好きだったらほんとに何にも見えなくなっちゃうよね。自分…
側から見たらやばいよ!!って思うけど一緒にいたらまさか亡くなってしまうなんて思わないし気付けないんだろうなって思った
綺麗な髪の毛も染めて、ダンスも踊ってどんどんジャックの思い描いてたアリーの姿と変…
「本当に崇めてたのは兄貴だったんだ」と言った後、車をバックする兄の目が赤いのがすごく思い出された。
アリーの邪魔になり、大恥を晒したジャックはこの後頑張ることより逃げてしまったんだね。それをアリー達…
胸がつまる結末だった
アリがジャックに出会い、見そめられ一気にスターダムに駆け上がる様は、成るべくしてなった輝きを感じさせる
ただ、聴覚の事で苦しみ、父親同様にアルコール依存していくジャックと過ご…
音楽映画は結局恋愛映画じゃん。と思うものが多く、この映画も例に漏れず恋愛要素が強いが浮気の要素がなかったのでそこは良かった。
スターの取り巻きの女は何故こんなにも周りを見れずに調子に乗れるのか、音…
二人の恋愛の仕方がNANAっぽくて、良かった。
最後、追悼式開いて歌うところで結構興醒めると共にジャックがアリーへ抱いた絶望的皮肉も蘇る。(作品的にそんな意図はないだろうが)
彼女の才能を見つ…
歌うますぎてび〜〜〜っくり
最後は悲しいけど、自分の存在が足枷になっていることを知って、その足枷のせいで本来の輝きを損なってしまっているってことがわかったら自分を責める気持ちはわかる。ただそこまでせ…
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