ジュディ・ガーランドのベストアルバムのような作品。
演技も歌も躍動していて、彼女の作品を追ってきたファンからすれば珠玉の作品だと思う。
以前からその歌声は際立っていたけど、本作はなんだか魂が込められ…
フィルム欠落部がラ・ジュテのようになる復元版。タバコの煙に当たる照明、役者に当たる風、何気ない演出の節々がリッチ。
キューカーは会話をミディアムのツーショットで撮る。あと結構長回しが多い。
こっそり…
映画の都ハリウッド。大スターのノーマン・メインは、無名の歌手エスターの中に稀有な才能を見出し、彼女をスターへと育て上げる。瞬く間に脚光を浴び、人気を博すエスター。しかし、対照的に酒とトラブルで絶頂期…
>>続きを読むスター街道を駆け上がるエスター(ジュディ・ガーランド)の栄光の道と、彼女のスター性を見出しキャリアを支えるも自身は酒に溺れて失墜していく落ち目の俳優ノーマン(ジェームズ・メイソン)の翳りの道。ジュデ…
>>続きを読む2019/01/02
ガガ版に触発されて
ウィキペディアによると、1983年にスチル写真を利用した176分版が制作されたと書かれています。最初のエディションを公開時に154分にしたものを1983年に…
■ わざわざ悲惨で観客には納得の行かないシナリオを書いた。なぜか。
オズの魔法使いを観て、ジュディ・ガーランドの出演作を観たくなって観た。
最初に驚いたのは、ジュディ・ガーランドって本当に歌が上…
破滅男の慧眼。自分に無い才能だから目に留まるのだろうか。かつては自分も有していた資質だから、引き寄せられるようにそうしたのか。いるべき時にいるべき場所にいることは、この世界では最も望まれることだろう…
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