スタア誕生の作品情報・感想・評価

スタア誕生1954年製作の映画)

A STAR IS BORN

製作国:

上映時間:154分

ジャンル:

3.7

「スタア誕生」に投稿された感想・評価

saki

sakiの感想・評価

4.2
前半はエスターがスターになっていく過程で、見ていてわくわくして楽しい。後半は、エスターのノーマンへの愛が強くて、それが強いほど悲しい。
後半は特に、ストーリーが進むにつれて感情移入してしまう。

ジュディガーランドの歌声がすごい!力強くてかっこいい!その点だけでもかなりポイント高い。

いろんな点で感動できる映画。
物語の前半と後半で雰囲気ががらりと変わる映画。ジュディー・ガーランド美声✨
どうしてもジュディ・ガーランドとノーマン・メインを重ねてしまう。
その上で”The Man That Got Away”を聞くとこの映画がジュディ・ガーランドの今後を示唆しているように思えてならない。
ジュディガーランドは史上最高のエンターテイナー

もう「アメリカの娘」ではない、成熟したジュディの演じる無償の愛
無償の愛、こういうのに弱い

the man that got awayのシーンは全てがパーフェクト。
ジュディの衣装も可愛いネイビーで、照明は上質な空間を作っていた。

この映画でジュディガーランドに全てを勝ち得てもらいたかった
グレースケリーの「喝采」も見てみる
Ricola

Ricolaの感想・評価

3.5
めくるめくスターが入れ替わる華やかな芸能界。

スターへ登り詰め成功を収める女優とだんだん落ちこぼれていく俳優の2人の対比が描かれている。

ジュディ・ガーランドの素晴らしいパフォーマンスは言うまでもなく、ドラマとしての側面も見応えがあった。

ラストシーンには胸が熱くなり、涙が出た。
ウェルマン版も傑作なのだが、こっちも負けてない。
ガーランドの歌声は圧巻の素晴らしさで、バーでthe man that got awayを歌うシーンは鳥肌モノ。
何より緩やかに迫るカメラで捉えられたキューカー十八番に美しい空間演出が涙が出るほど感動的。
後半はミュージカルシーンがやや浮いていてチグハグな印象を受けてしまうのが勿体無いが、
終盤ノーマンがエスターの献身を知ってからの展開は良い。
風に飛ばされたティッシュを追ってカメラがエスターからノーマンへ移動するシーンは天才的。

フィルムが欠落しているのが本当にもったいない。
そんな映画は山ほどあるんだけど…。
pier

pierの感想・評価

3.2
ジュディ・ガーランド渾身の演技がひしひしと伝わってきました。
『喝采』のグレース・ケリーも良いけど、彼女に賞を渡すべきだったかと思います。
ミュージカル映画の傑作と位置づけられてるが、ミュージカル苦手な自分は物語部分が重視されていれば観れる、本作もそんな作品
Jnhgtr

Jnhgtrの感想・評価

5.0
実際に崩壊途中のハリウッドで、スターも世代交代が起こっている中でこの映画が撮られていること、そしてその結末があまりにも悲しいものだということ、そしてまさにこの悲惨な夫と同じような状態にジュディ・ガーランド自身があったこと、そのなかであのパフォーマンス(楽団の仲間と仕事終わりに自分たちのためだけに歌をうたうところなど)、幾重にも重なって迫ってくる。寸分も狂わない繊細な演出をここまで全て残酷さのためにつぎ込んだ映画ほかにあるか? ジェームズ・メイソン凄い。
NAO

NAOの感想・評価

2.0
イケメン俳優とされるノーマンが登場の時の印象悪いし顔タイプじゃないから見る気があまりなくなった笑 エスターも別にかわいいわけではない笑 予算がないから???途中から静止画でストーリーが進むのにビックリ。レビュー見たら映像紛失したんだって!さらにビックリ!こんな映画あるんだ(゚∀゚)デジャヴ感あるなぁと思ってたけど、大きなストーリーの流れはファニーガールだなと。これはミュージカルではない…
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