1960年代に41もの連続殺人をおこないインドを震撼させる事件があった。
犯人は、死刑を宣告されたが、精神異常ということで最終的に終身刑になり獄中で死亡した。その殺人犯であるラマン・ラーガヴから着想…
うんー。わけがわからない。
何が目的で殺してる?
さっぱり。
ヤク中警官ダメだろ。
なんでミイラがミイラ取りになってどうする?
一様関わりがあったのね。
まーうわっともならず、クソだな〜みんなクソだ…
インド産の重厚なサスペンス。しかし唐突な挿入歌が入るあたりさすが。ついでに踊り出してくれたら完璧だったかも…。
殺人鬼もそれを追う警部補も社会病質で誰にも感情移入できず。でも、まさかのスピリチュアル…
「壊れた魂」が気に入ったのでカシャップ作品続けて鑑賞。ナワさんの恐い顔予告も前から気になってたので。
こちらもなかなかに攻めた作品ですっかり監督のファンになりました。
細部までこだわって造り込んでる…
「殺人の追憶」「チェイサー」
に続く…って
41人殺害…って
どんなサイコキラーなのかと
ワクワクしてたのにぃ
インドー!
しまった、やってしまったか
馴染めない言葉
暗いし汚らしいし
ひどい音楽…
ジャケ借り。
サイコパスを描いたインド映画という事で期待してたんですが、インドの宗教事情が殆ど分からないので、いまいち理解に苦しむ内容の映画でした。
無駄に長くて眠くなる映画なのでオススメはしない…