エンゼル・ハートの作品情報・感想・評価・動画配信

「エンゼル・ハート」に投稿された感想・評価

Kyoto

Kyotoの感想・評価

2.8
若きミッキーロークは安っぽい。必ず濡れ場。今撮ったらもっと面白い内容。
脈拍

脈拍の感想・評価

3.9
ストーリーがじっくりじっくり進む渋めのホラー。赤と黒が基調の映像がとても美しいです。血と影の表現が最高。若き日のミッキー・ロークのくたびれたような色気がとても良かったです。アレックス・ストリーターのリングはこの映画でデニーロが身につけていたことから有名に。
#映画 #movie #映画好きと繋がりたい #ネタバレなし
◯ #アランパーカー 監督。 #ミッキーローク #ロバートデニーロ 「 #エンゼルハート 」
◯先日大好きなアラン・パーカー監督の訃報が流れました。
◯アラン・パーカー監督はとにかく、どんな題材でも監督にしか撮れない作品にしてくれる監督。
◯社会派作品も、音楽映画も、サスペンスも、青春映画も、フィルモグラフィーを観ると、どの作品もワクワクする作品ばかり。
◯今 #クリストファーノーラン 監督の「 #テネット 」が公開されてるので、ノーラン監督は自分の好きな映画や影響を受けた映画、好みの映画をどんどん教えてくれる本当に映画好きな人なので、
以前アラン・パーカー監督「エンゼル・ハート」が好きと話してたので。
◯「エンゼルハート」はジャンルで言えば、探偵もの、ミステリー、オカルト、な要素な映画。
◯映像派的な個性もあるパーカー監督なので、メタファー的なイメージシーンもあり、
音楽にもこだわりがあるので、コートニーパインのサックスが流れる音楽も最高です。
◯探偵ミステリー&オカルト的な話ですが、大人向けの作品。1950年代の原作とは変えたニューオリンズを再現した世界観が素晴らしいです。
◯ロバート・デニーロ演じる怪しげな紳士から、人探しを依頼されるミッキー・ローク演じる探偵が主人公。
◯ノーラン監督が好きな作品なので、ストーリーが真っ直ぐ進む映画ではないです。
◯今の「レスラー」で再起したミッキー・ロークとは、違う彼の全盛期と言われる頃の傑作だと思います。無精髭もちょい悪な雰囲気も、キャメルを吸う姿も、今観てもこの頃のミッキー・ロークは渋くて好きです。
#215 堕天使

1950年代のブルックリンとニューオーリンズが舞台
主人公はミッキーローク演じる私立探偵。
ルイ・サイファーというヤバイ感じの紳士より第二次大戦中に人気歌手で終戦後PTSDを患って入院しているジョーイという人物を探す依頼を受け様々な事件に巻き込まれていくストーリーです。

◆良い点/注目ポイント
・プロボクサー時代【猫パンチ】で有名なミッキーロークが引き締まった体でエピファニーとの血まみれの濡れ場は背徳の極みです。
・シャーロット・ランプリング(若い!)演じる占いの館の黒人メイドとの会話がフランス語なのが不思議でしたが、ルイジアナ州は米国がフランスから買った州でした。
・ルイ・サイファーを演じるロバート・デ・ニーロのラスボス感、マフィアの香り、漢として憧れます。
・ヒロインエピファニーの洗髪のシーンで濡れたシャツ越しに透けるチラリズムは至高の芸術です。

◆改善点
・ハードボイルドな探偵映画が後半の特殊効果により『SUPER NATURAL』風にアレンジされてしまい心理的な怖さが半減したの惜しかったです。

◆総括
・最近のハリウッド映画は50年代の車がピカピカの状態で走行するシーンが多いですが、使用感のある感じの中古車をあそこまで集めたのは凄いなと思いました。
またこの映画の手法がこの後の有名な作品のオリジンだったのかと考えさせれました。

-2020年 215本目-
Nozzy

Nozzyの感想・評価

2.0
カッコいいミッキー・ロークが胡散臭いデ・ニーロから人探しの依頼を受け、そこから殺人事件に巻き込まれて…なお話。

どこかでオススメされていたので借りてみたけど、『ハードボイルド』ってのがイマイチな自分には楽しめなかった…。

良いシーンもちょいちょいあったけど、引っくるめると古臭い…。
バッドエンドなストーリーはまあまあ。
notebook

notebookの感想・評価

4.3
1950年代のブルックリン。私立探偵ハリー・エンゼルの元に、ルイ・サイファという男から高額の依頼が舞い込む。それは、大戦後に失踪した人気歌手ジョニー・フェイヴァリットを探してくれという内容のものだった。彼は早速調査を開始するのだが、行く先々でジョニーを知る者が殺される不可解な殺人事件が起こる……。

古典的なハードボイルドな探偵物語とオカルト・ホラーの融合が素晴らしい作品。

ジョニーの秘密を知る人物たちが次々に悲惨な末路をたどる。
その殺し方は奇抜、かつグロテスク。
また、南部のブードゥー教の儀式が登場し、ニワトリが血を撒き散らし、悲惨な姿をさらす。
ホラー調の場面は残忍だ。

一方で、換気扇や降下するエレベーター、らせん階段など、光と影のコントラストの効いた映像が、謎めいた雰囲気を盛り上げていく。
また、黒人の子供がタップダンスを踊るカチカチと靴の鳴る音、ドクドクという心臓の音が、何かが迫りくる感覚を生み出す。

ホラーのおぞましさとハードボイルドのムーディな雰囲気が同居している。

次々に判明する事実が現実離れしていて、ハリーでなくとも、俄かには信じられない。
南部出身のジョニーは、若い頃からブードゥー教に精通しており、彼の幼馴染の恋人イバンジェリンはブードゥー教の巫女だった。
黒魔術を極めたジョニーは悪魔を呼び出し、魂と引き換えに歌手としての成功を手に入れ、ニューヨークに出た。
この時にイバンジェリンとの間にもうけた娘がブードゥー教の儀式で出会うエピファニー。

しかしその後、ジョニーは悪魔に魂を渡すことを恐れ、悪魔を出し抜くことを考える。
黒魔術にのめり込んでいた富豪の娘マーガレットが、ジョニーに協力。
ジョニーは若い兵士をホテルに誘い込み、黒魔術の儀式を行う。
ジョニーは若い兵士から心臓を取り出し、食べ、兵士の身分を奪った…。

【ここからネタバレ】

その若い兵士の名前は、ハリー・エンゼル。ハリー自身こそが、探していたジョニー本人だった…。
ラスト、ルイ・サイファ=ルシファーが悪魔の目を光らせて、ハリーを殺人者として告発する。

友人や恋人を次々に殺させ、実の娘と肉体関係を持たせた上に、告発される生き地獄。
サイファーがハリー=ジョニーに与えた罰は、相当に残酷で厳しいものだ。

事件の先に待つのは電気椅子による死刑だが、ハリー=ジョニーの苦しみは肉体の死だけでは終わらない。
彼の魂は地獄に堕ちて、永遠に苦しみ続けることになることが想像されるエンディング。

犯人が実は自分だった…。
90年代のサイコサスペンスの流行で、多重人格が認識された今でこそ、こういう「どんでん返し」のオチの映画は沢山あるが、この頃はかなり斬新。
ミッキー・ロークがやさぐれた探偵を色気たっぷりに熱演。
難点は悪魔役のロバート・デニーロが明らかに怪しく、目が光る演出が即物的なことか。
全く違うジャンルの物語が雰囲気たっぷりの映像で融合していく。
いまだに唯一無二の個性を放つ作品だ。
山田

山田の感想・評価

4.3
死体の靴底でマッチ擦るのかっこええ~
血の雨漏りファック
ドッグタグわき毛
方眼

方眼の感想・評価

4.0
1987年”Angel Heart”。悪魔崇拝、ブードゥ風味のサスペンス。若いミッキー・ロークかっこいい。このデ・ニーロは胡散臭い。推理劇と思ってたらサイコホラー。画面色調、構図にこだわり。扇風機の羽根、格子の影、階段が象徴的。
まさかのどんでん返し系サスペンス
ロバート・デ・ニーロがかっこいい
gaku

gakuの感想・評価

3.8
行く先々で泥臭く走り回るし、序盤で女性と寝るし、ゆで卵も出てくるから探偵版フレンチコネクションのポパイじゃんって勝手に思ってたけど、まさかの最後どんでん返し。ランプリング若え。
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