ラマン・ラーガヴ 2.0 ~神と悪魔~/DEVILデビルの作品情報・感想・評価

「ラマン・ラーガヴ 2.0 ~神と悪魔~/DEVILデビル」に投稿された感想・評価

n

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3.8
お、面白かったー!
途中までは全然理解が追いつかなくて、えっこれ何の話?と戸惑ってたけど、最終チャプターのタイトルが出た瞬間「ああ〜!!!?!」と膝を打って映画館の椅子からずり落ちた。人生やり切った人の顔の晴れ晴れしさよ…。

しかし同じナワさんの『復讐の町』(Badlapur)なんかもそうだけど、こういうのを観るとつくづく女でいるのが嫌になるね。
実際の殺人鬼をモチーフにしたサイコスリラー。
今回のIFFJ2017で一番注目作品だと思って観劇。


ハリウッドにもちょくちょく出るキャストのナワーズディーン・シディーキーの怪演はさすがとしか言いようがない。


ストーリーも一筋縄ではいかないが、胸糞悪さが勝るイメージ。
何か今流行りのグロい系のネットマンガに風潮としては近く、んー少し期待ハズレかなと。
いち麦

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4.0
IFFJ2017にて鑑賞。実在したサイコパスの名をシリアル・キラーとその男を追う警部に振り分けた意図が、両者の対決という以上に次第に絡み合う心理描出へ現れてくる。不安定な感情が炸裂する緊迫感も充分。
field

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3.4
IFFJにて鑑賞。

サイコパス役のナワーズッディーンさんのハマりっぷりったら。めぐり合わせにも出てたけど全く別人。
インド史上最悪の殺人鬼ラマン・ラーガヴから着想を得て「2.0」と題されたサイコスリラーもの。
堕ちてゆくヤク中警官、二人が交差するまでひたすらダークだけど描写はグロ過ぎず、その点で言うと比較的見やすい。
いや、怖い雰囲気はそのままだけど。

四つ打ちのBGM等楽曲がタイミング良く使われてて効果的だった。上手いな。
ai

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3.5
無軌道に殺しを繰り返す不気味な男と、ヤク漬けで恋人を邪険に扱う警官。交わるようで交わらない二人の話が交互に描かれ、中盤まで意味が分からなかったが、終盤でやっと繋がった。今まで観たインド映画にはない、サイコでヘンテコで荒削りな映画だけど、終盤の展開が個人的に刺さった。
ヨルン

ヨルンの感想・評価

3.0
変人の役ならナワさん
というくらい、一筋縄ではない表現力を求められる作品
俳優単体でみると良い
ただ、これは個人的好みによる
実はアヌラーグ・カシャップ監督とは好みが不一致で、今作もそうだった
tuttle

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5.0
9件の殺人事件がいまだ未解決のムンバイ。
ひとりの男が連続殺人犯として名乗り出るが、事件が起こるたびに署に現れていたことから、生活の貧しさから刑務所に入りたいがためについた嘘と判断し刑事たちは相手にしなかった。
そうして男は警察の無能さを嘲笑いながらさらなる犯行を重ね続ける。
一度は接触したにもかかわらず連続殺人犯を取り逃がしてしまった刑事たち。
コカイン中毒の汚職警官である巡査長も躍起になって男を追うが、一方で男は巡査長に対し異様な関心を寄せていた。

『リクシャー』に続きインド産のサイコものを観るのは2本目なんですが本作も大当たり。なにこれー!おもしろすぎるー!
ドス黒暗黒クライムサスペンス。
直接的な暴力描写はまるで避けるように画面に映らないのに陰惨な空気感でいっぱい。
まるでそれが絆のように手にする得物は鈍器ばかり。
インド産ブロマンスだよ!って勧めたい。うそではないし。
ラーマーヤナはじめインドの宗教性について知らないことが多すぎるので、もっと掘り下げて観られないのが歯がゆい。
とりあえず殺人しまくるキチガイとそれを追うキマった警官の様をずっと見させられる映画です抑揚はありません
人非人

人非人の感想・評価

2.5
インド版香川照之みたいなサイコパスがムーディーな音楽と共に行き当たりばったりで殺人を続け、それを刑事がコカインキメながら追うという変な映画。
RM

RMの感想・評価

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みなかったことにしよう! とりあえずあの警官は捜査中にコカイン吸いすぎです。