再鑑賞。過去レビュー供養。
短編。
ピクシーレーションアニメ(雑な説明→人形を人間にしたコマ撮り)
DIY感満載な宇宙船を作って相棒?のフクロウと飛び立つ男。窓辺(飾り窓?)の女性をのぞいたり、…
彼の向かった宇宙は、いったいどこだったのか。
まだ人が宇宙に行けなかった時代。
誰が、どこの国が、1番に宇宙に行けるかを争っていた時代。
誰かを蹴落とし、誰かがのし上がる。
なんだか夢オチのよ…
【DIYで宇宙に行けた時代】
クリス・マルケルは『ラ・ジュテ』しか見ておらず、他を掘ってみようとこれに当たったのですが、本作はヴァレリアン・ボロヴツィク監督を手伝った、と言う方が近いようですね。
…
そこの二人の監督が組んでたんだという感動がある。Filmarksのみんなの感想が島本和彦みたいになってて笑った。クリス・マルケルの映画は毎回その手があったかーみたいな驚きと悔しさ(俺もやれるのに!的…
>>続きを読む2021.8.13
『Był sobie raz(Once Upon A Time)』(1957年)、『Dom(House)』(1958年、ヤン・レニッツァと共同)も観た
2021.8.16
『Ga…
宇宙飛行士っちゃ宇宙飛行士だが、ストーリーの9割もよく理解出来ないかなり独創的なショートアニメーション作品。
どういう時こういったストーリーを思いつくんだろうか?
シルクハットで赤いのを打ち上げて、…
なんだか…「面白い…笑」…♡
色々な長さを測って…自分で「宇宙船」を作った男性…(笑)
この「宇宙船」の「形」が…
可愛らしい〜(笑)
ふよふよふよ〜と…
漂うように空を動く…その「動き」も…可…