天文学者の夢の作品情報・感想・評価

天文学者の夢1898年製作の映画)

La lune à un mètre

製作国:

上映時間:3分

3.4

『天文学者の夢』に投稿された感想・評価

歴史
幻想的な物が描けるってなったら昔に人は夢が描きたかったのかなってぐらい幻覚とか夢系が多い
月ちゃん怖い
内容説明よんだけどわからん
ぎじんかおおい!

◯思い出
友達2人と日本科学未来館に行ってきた。目的は、特別展「チ。―地球の運動について― 地球(いわ)が動」。
めーっちゃ待った。13時くらいには行ったはずなんだけど、混みすぎてて整理券を渡された…

>>続きを読む
1990
-

ひたすら月にもてあそばれる天文学者

これはディズニーの初期作品(長編ではなくてディズニークラシックと呼ばれる短編たち)の実写版と言っても過言ではないかも

実写でやったらホラーでも、アニメだと許せ…

>>続きを読む
Rin
-

本作のスケールアップバージョンが『月世界旅行』という関係性らしい。今回の月の顔面は表情がガンギマリで怖いし何でも口に入れて食べちゃうし、かなりホラー。天文学者の悪夢なら納得できるけど、これ娯楽作品と…

>>続きを読む

1898年フランスの約3分30秒程の短編映画。

邦題「天文学者の夢」タイトル通り天文学者の夢の中の物語がメインで大きな顔のある月が印象的。

なんでも食べてしまい時には悪魔のような顔を見せる月、時…

>>続きを読む
3.0
顔のある月に望遠鏡を食べられて、口から煙が出てきたり、子供があわれたり、何がなんだかよくわからないドタバタ劇。美術は『月世界旅行』を想起させるシュールさで衣装はファンタジー風。
ゆず
3.4
「月世界旅行」の月がこの顔やったら、もっと評価下がってたやろな
シャキーンみたいな顔
すえ
-
記録

ビジュアルの悪趣味さがヤバい、『アノーイング・オレンシ』(Annoying Orange)の元ネタ?

何か大きなものに呑み込まれるという主題はメリエス的かなと。

2024,短編47本目 5/15
Natsu
4.5
黒板の絵可愛い
机も椅子もなくなって
月おばけに食べられちゃう
可愛すぎる
3.5

【月に変わっておしおきよ】

メリエスはまだ、たいして見ていないけれど、これは初期の、しょーもない一幕コントが続く中では、物語性の高い一本かと。

とはいえ、自分の劇場で見せていた演目が元らしいから…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事