韓国映画のリメイクで、実在の事件がベースらしい。
95年に起きた連続絞殺事件が未解決のまま、2010年に時効成立。
直後、曾根崎雅人(藤原竜也)なる男が突然『私が犯人です』と記者会見を開き、告白本を…
おもしろかった
刑事の妹の絞殺シーンはかなり残虐だった
ありきたりと言えば最終的にはありきたりな展開だが、こういう展開の作品はどうしてもソワソワして見入ってしまう。
藤原竜也さんの役が弟だったこと…
22年目の告白
5人の絞殺を犯した真犯人を名乗る男が
時効後に殺人の詳細を載せた本を
出版して世間を騒がせる。
愛する妹の死を突き止めるべく
1人の警察が真犯人を追い詰めていくが
実は真犯人と警察…
22年前の犯人が時効で無罪となり
急に人前に現れて、
当時の殺害状況などを本にして出版。
すごい勢いで売れる本。
怒り狂う遺族たち。
復讐したいけど法律上無罪の男に
為す術ない遺族たち、、。
…
良かったー。伊藤英明、藤原竜也、仲村トオル最高。出版社の変な女だけ不要。キモーチワルーイ。ストーリーも良かった。仲村トオルの役を高嶋兄とか弟がやらなくて良かった。うーん、でもなんだろー。岩松了の存在…
>>続きを読む【既視感ある作品】
第一に思ったのは、藤原竜也が犯人役なだけに、映画「藁の楯」を彷彿とさせる雰囲気といい、犯人が一般人に命を狙われる内容といい似ているなと感じました。
誰もが藤原竜也が犯人と思わせ…
最初から犯人をハッキリ明かしつつ、途中で二転、三転と目まぐるしく犯人が変わって、脚本や展開のテンポも良く飽きずに観ることが出来ました。
コロコロと展開と犯人が変わるものの、真犯人はこの人だ!と最後…
超話題作だったこともあり、期待を込めてシアターに行きましたが、思っていたより普通でした。めちゃくちゃおもしろかったけど!期待しすぎた?矛盾かな?笑
こんなこと言いましたが、ストーリーは間違いなく秀…
先の展開が気になって、途中から釘付けになりました。主人公の境遇がどんどん明かされていき、衝撃の事実へ繋がって、、そこからは、真実が気になってしょうがなかったです。伏線もたっぷりで、後から「そういうこ…
>>続きを読む(C)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会