【内山理名がダメ】
「破線のマリス」 の脚本を書いた野沢尚の遺作。月野木隆監督作品。
両親と弟2人を殺された娘(内山理名)は、その殺人犯の娘(水川あさみ)に興味を抱き、近づいて正体は隠したまま…
堀北真希目当てで観た作品。
全体的に脚本も演技もいいのに、演出がそこに追い付いてきていないような印象。
結果的にダメではないけど、なにか物足りなさを感じる作品になってしまった感じがする。
一番気…
過去に一家を虐殺された娘と、その殺人犯の娘の話。
イメージからしてホラーかと思っていたのだが、いわゆるサスペンス系のストーリーだったのだが、終始内山理奈と水川あさみの芝居が凄く、ホラー映画のような…
評価は良くないみたいだけど、割と好き。観た理由は脚本家が野沢尚さんだったから。もったいない方を亡くしたとずっと思ってる。もっともっと観たかったのに。
緒形直人さんは親子で実在の死刑囚を演じてる、すっ…
家族4人を殺され唯一生存した女性が主人公。初めは好奇心から死刑が確定した犯人の自分と同い年の娘に接近するが、2人は次第に仲を深めある計画を企てる…。うーん、ストーリーもメインキャスト2人の女優の演技…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
たまたまつけたテレビで放送されていて、修学旅行先から安置室へ向かう道中の不穏さに惹きつけられて視聴。生真面目そうな加害者の残忍な犯行シーンがやたらリアルで、1ヶ月くらい電気を消して眠れなくなってしま…
>>続きを読む スリラー?サスペンス?というよりもヒューマンドラマみたいな印象を受けながら見ていました。
時間軸の使い方が個人的にはすごい好きでした。そして、ラストシーンを見た後、思い違いをしていたことに気…