連続絞殺事件の真犯人が、時効のあと自ら告白して社会的に大きな波紋を呼び、裏に隠された真相が徐々に明らかになっていく。
この映画、曽根崎(藤原竜也)と妹を殺された刑事(伊藤英明)が、裏では接点があっ…
韓国のオリジナル版は見ていない。刑事と犯人が協力関係であるというのは早い段階から察した。紛争地での経験云々のくだりなど重要な話が後半でポッと出てきたのはいただけない。タイトルに22年とあるので何か意…
>>続きを読む良き。最後のシーンも良き。
ただ、すっごいトラウマ抱えてますよ〜にしたいのかそうじゃないのかが曖昧。。
「かろうじて光があるとしたら——
この世に自分と同じ境遇の人がいる——」
このセリフは、ほ…
公開された当時、映画館で見たけど
忘れてる部分多かったから見直し。
実際時効迎えた事件の犯人出てきて
手記出したら世間はあんな熱狂的に犯人
持ち上げるようになるんかなとか思ったり…
終盤のど…
(C)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会