Cigarettes & Coffee(原題)の作品情報・感想・評価

Cigarettes & Coffee(原題)1993年製作の映画)

Cigarettes & Coffee

製作国:

上映時間:24分

3.8

「Cigarettes & Coffee(原題)」に投稿された感想・評価

Mypage

Mypageの感想・評価

3.6
なんてことはない、ただの会話なんだけど、3軸のつなぎ方で映画になってる
Rhyzmm

Rhyzmmの感想・評価

-
マグノリアと同じ群像劇。

劇中に出てくるタバコはKOOLでザ・マスターでもKOOLが美味しそうに吸われてる。PTAはこの銘柄好きなのかな。

フィリップベイカーホールと話してたのはレザボアドッグスでミスターブロンドに耳かっ切られたあの警官役の人だった。

しかも車のトランク開けるシーンもタランティーノっぽかった。
ポール・22歳で映画スクールをドロップアウトして完璧すぎる短編を作り上げた天才・アンダーソン監督作。

サンダンス短編部門で注目され長編キャリアをスタートさせる契機になった作品。であり「ハードエイト」の下地でもある20分ちょいの短編。

ラスベガス近郊のカフェを舞台にカジノ、お金、人間関係に関する3組の会話から構成された群像劇。20分強でここまで面白くまとまった群像劇の作品を作ってしまうPTAの才能恐るべし。

幸運のまじないとして名前を書いた20ドル札というモチーフがラスト近くで起きる奇妙な偶然に還元されていき、この3組が繋がっていくという展開は、「マグノリア」のあの蛙の雨に通じる。

本当にやべぇよこのクオリティは。
今のハリウッド監督の中で、冗談抜きでトップレベルの映画的な才能を持った作家だよPTAは。
masa

masaの感想・評価

3.2
同監督の「ハードエイト」の基になった作品
コーヒーショップを舞台に20ドル札をめぐる2組と1人の話
会話中心で興味をひきつける
字幕なしの会話劇は細かいところ理解できないのとっても悔しい...
でも最初から最後までかっこよ渋いので一見の価値ありです、フィリップベイカーホールは存在がもう渋いな
なぜこんなに画質が荒いんだ
一応観たんだけど英語で字幕なし会話劇はちょっとまだキツい、、一応記録として置いとく
ぞの

ぞのの感想・評価

4.5
しぶかっこよ

ほぼワンシチュエーションの会話劇だけでこんな面白くできるのか

核心に迫るとこでカメラが別のカップルに移るとこすごいよかった

徐々に罪があらわになってく緊張感

マグノリアでみる偶然の皮肉さへの関心はこのころからあったのかな

22でこんなの撮れちゃうのね
まぁ

まぁの感想・評価

3.0
字幕なしの英語…しかも「会話劇」…(笑)
…聴き取れる単語を繋げてみても…
かなり苦しい…(笑)

老人と若者、カップル、怪しげな男性…
と…
登場人物は少なくて…

「映像」は「お洒落だな」と思った…♡

劇中の「コーヒーの香り」が漂ってきそうで…
「煙草の煙」も印象的…♡

But‼︎
何しろ…物語が…(笑)…⁇⁇

BGMもなし…(笑)

誰か〜この作品を観て…粗筋を教えて…(笑)

YouTubeにて鑑賞…☆

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TaiRa

TaiRaの感想・評価

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PTAはこの作品がサンダンスで評価された事でデビューに至る。そのデビュー作『ハードエイト』の元になった作品。フィリップ・ベイカー・ホールも出演。下積み時代のPTAが、ホールに脚本を見せて出演を直談判したらしい。いわゆる群像劇で、ダイナーにいる三組の客がクライマックスに集約していく作り。会話中心なのに英語分からないので詳細は不明。台詞なしでも大体の筋は理解出来る。PTAの初期作品はポップだったと思っている人も多いが、この時点ですでに激渋の演出。

タイトルは、冒頭に老人が若者に話す「煙草と珈琲」論から。