わずか25、6歳の新鋭監督が手がけたとは到底思えない、ハードボイルドなアウトロー映画の佳作である。「人生2周目か」と唸らされるほど達観した人物描写と、計算された細やかなカメラワークの妙は、それだけで…
>>続きを読むポール・トーマス・アンダーソン監督、
長編デビュー作は、現在のキャリアでは、
異色の渋いフィルムノワール。
主要登場人物は4人。
無駄な説明無し、不穏な空気を醸し出し、
何かに導かれるように物語が…
雰囲気としてはOBAAの中弛みしてたあたりがずっと続いてるようなイメージ。
だけど結構好きでした。物語のシフトが予想外で、ふむふむってなります。フィリップベイカーホールの渋さと、ジョンCライリーのフ…
物語が二転三転するのが面白かった。ギャンブルで一発逆転する作品かと思えば、人質の対処をどうするかを考えるクライム作品へと変わり、最後は口止めで取られた財産を冷徹に奪い返す復讐劇となり終わる。100分…
>>続きを読むなんつーか、wowwowとかで高校の時とかに深夜でやってて何気なく観たら佳作かつ印象的な映画だった、みたいなやつ。
ファーストカットから「映画の画角テストの最良」みたいな入りから始まり、タイトルか…
【奇縁と因縁】
ポール・トーマス・アンダーソン監督×フィリップ・ベイカー・ホール主演の1996年の作品
〈あらすじ〉
母親を亡くし、葬儀代を稼ぐためにラスベガスを訪れたものの、失敗して無一文にな…
犯罪群集劇として傑作!
人質誘拐計画が失敗してジョンとクレメンタインがシドニーに助けを求めるあたりから「この2人がシドニーを嵌めようとしてそれにシドニーが気付きながらも一緒に行動する心理戦」になると…