ラスベガス近くのダイナーで一文無しになっていた若者を拾ったシドニーは、カジノの流儀を彼に教えていくのだが...。
これ単体で大傑作というものでもないが、デビュー作の時点でこの熟練のセンスをみせてく…
中盤までシドニーはメサイアコンプレックスなのかなとか思って見てたけどそんなことはなかった。銃に弾をこめないゴロツキジミーに対して弾の入った銃をぶっ放す格付けマフィアさんだった。でも結論としては、全く…
>>続きを読む人生何に賭ける?
人生の至るところで勝負どころがある。
何に愛をかけて、何を選ぶか。
フィリップシーモアホフマンが中盤で出てくるけど、強烈だった..あいつなんなんだ..笑
運命のいたずらか、初め…
PTAの長編デビュー作
オープニング、シドニーの現れ方がかっこよくて、再びあの古びたコーヒーショップでのラストに繋がる、もうそれだけでこの映画、好き。
フィリップ・シーモア・ホフマン本作でもむっちゃ…
序盤のカジノ指南が好み。
シドニーが渋かっこいいのは間違いない。ただ、渋かっこいいを追求しすぎて、脚本、人物設計にちょっとクサさを感じてしまった。
シドニーがマフィアであったことを予感させる演出が…