23人の人格を持つキャラクターをジェームズ・マカヴォイが怪演。彼の演技を堪能できる作品。
ケイシー役のアーニャの目力や雰囲気なども良く、役者の演技には魅せられた作品だったが、サスペンス的な要素は非…
マカヴォイの演じ分けが恐ろしい。
何回か逃げたり倒したりするチャンスあったと思うのが気になった。
しかしそれ以上に、終盤はアニャさんのお胸が気になり集中出来なかった。
これ劇場で観た人ラストで…
とある解離性同一性障害の男性が、少女3人を誘拐し、部屋に閉じこめるところから始まる。
彼が何をしたいのかは、何となくわかったが、
結局それはそうかという納得の終わり方。
途中までの広がりを考える…
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