実際はもっと、
以前にwowowで2回観ていて驚き
今日たまたまネットニュースでも取り上げられていたので思い出し。
アジアの国。
ジャーナリスト役の江口洋介。
あるきっかけからか、
施設に暮ら…
小児性愛者であった南部(演:江口洋介)は、自己否定に苛まれ、自殺を図る。
彼が児童売春を追う記者になったのは、自身の過去への償いだったのだろうか。
彼の部屋の壁一面には、小児性愛者の逮捕記事が貼り…
生きていくために子供を手放す親があり、
病気の子供のためにその臓器を買いたい親がいて、
年端もいかない子供相手に欲望を遂げる大人がいる。
子どもたちの尊厳は踏みにじられ、
その間の黒過ぎる闇はすっ…
子供関連の胸糞映画で一番描写が生々しくて観ていて辛かった。唾を何度も吐くシーン辛すぎる。
感情的になっても無駄って分かってるけど感情的になる宮崎あおいの気持ちもよく分かるし、臓器をもらう側の家族の叫…
今もこうしてる間にこういった事案は
ずっとずっと闇にのまれているのだろうと
思うとずっしりくるものはたしかにあるが
描写は全体的にフワッとしていて
演技も薄っぺらく感じた。
どれだけの大人が尽力…