家に届いたのはひとつのボタン。そのボタンを押せば100万ドルが手に入るが、見知らぬ誰かが死ぬという。押すのか…押さないのか…運命はいかにって話
オチがなぁ…冷めた。とっても残念でした。けどまあまあ…
答えがハッキリしない作品は嫌いではないけど、中身がごちゃごちゃしてたので、不気味な終わり方というより、収拾つかずにああするしかなかった感(笑)
設定は好きだし、
自分だったらと考えてみたりできるの…
えっ!そういう展開……と思える様な話です。話の流れは、玄関のベルが鳴り行くと箱が置いてある→箱を開けると赤いボタンの付いた装置と「午後5時に伺います」と書かれたカード→午後5時にスチュワードと名乗る…
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