ゲキ×シネ第14作目
「本格時代劇をやりたい」ということで、座付き作家の中島かずきさんや常連の宮藤官九郎さんではない人に脚本を頼んだ稀な作品。
今までもそういった作品はあるが、ゲキ×シネになってる…
早々に粟根まこと演じる勘助が亡くなってしまいこれで出番はおしまいかと思いきや、源三郎にだけ見える幽霊になって出てくるとは。それにしても御先手組は詰めが甘いなあ。押し込みの日にちがわかったからって前日…
>>続きを読むゲキシネのん!大好きなじゅんさんがめちゃんこ恐い悪役でマシンボーイはスンスンしたぞぉ
大物盗賊がお侍さんに命を救われ改心、小さな居酒屋で働き始めたぞ!それから7年、板前として真面目に暮らしてきたん…