空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎の作品情報・感想・評価・動画配信

「空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎」に投稿された感想・評価

ue55

ue55の感想・評価

3.0
映像は美しかったが、楊貴妃を守る妖猫が次々に権力者を死に追いやるというストーリーがいまいちで入り込めない。
ruublue

ruublueの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

公開時からずっと観ようと思ってた映画をGWでおまとめ鑑賞☺️👍

空海の遣唐使としての活躍や成長がメインの映画では無さそう?を前提に鑑賞。歴史ミステリーをファンタジー風味でコーティングした物語で諸々ツッコミ所を置いとけば面白い作品でした。


ファンタジーと言いながら歴史モノなので、トリッキー要素を多用し過ぎると引くとか、もうちょっと説明が欲しい部分がスラッと進んで(日本人的には)説得力が生まれない感じとか。その理由は観た後なるほどと膝を打った。

唐の時代の絢爛豪華な宮中のインテリアや衣装、髪型。どこまでも伸びる巨大な建築物。そして一人の人物に複数の名前(氏名と呼び名)。久しぶりの中国映画だけど以前、中国ドラマにハマってた事がここで奏功!

原作は夢枕獏さん、監督は「さらば我が愛 覇王別姫」のチェン•カイコーさんとの事で、日本人がソフトを手がけて中国でハード面を作る合作映画って一体どんな仕上がりになるのかに興味‼️



染谷翔太演じる僧侶 空海と、詩人 白楽天 (演 ホアン•シュアン)は同時代の人らしく、当時の天才同士が最大都市、長安で出会う事は有り得ない話ではない。そんなふたりが謎解きに挑戦するのは映画的にロマンが有る。

何より染谷君の袈裟姿と坊主頭がとても様になっていて独特の色気が感じられ眼福。ツッコミどころを消し去りながらお話しは進む。


序盤で白楽天が憧れる李白までは確か詩人だった事はわかるけど、高力士とか謀反の安禄山って?途中で止めながらWikipedia。映画の元ネタは空海どころか、もっともっと遠くなる。史実とされる「安史の乱」を言っている事に辿り着いた。

こういう部分のディティールは俄然しっかり描かれてるのが中国映画の本領発揮という感じ。チェン•カイコーさんは以前作も同じテーマを描いて来られた監督で周知の史実に説明つけないのは中国人向けかなと個人的に。日中合作映画だと配分的になるほどこうなるのかと思った部分です。


最後に白楽天が昼寝する部屋に忍び込む猫。日本製の映画なら主役級がラストで寝る、、幕引きは無さそう。


(お約束の笑い❣️ありがとう😊) 阿倍仲麻呂役の阿部寛が登場、一気に周りがローマ人に見えてしまって、別の意味で面白かった。これは日本人への🎁と思う事にします。😆😆👏👏
カオリ

カオリの感想・評価

3.2
一応私は空海さんファンなもので、気になりつつもスルーし続けておりました今作をようやく観てみました。
夢枕獏先生の原作も未読です。

ファンタジー映画だという認識しかありませんでして評判もよくなく期待せずに観たからか…いや面白かったですよ。名探偵・空海&白楽天!

そんな暇じゃないでしょうに…とか、史実が…とかって野暮なツッコミはもちろん無視前提で。フィクションファンタジーなお話として、普通に面白かったです。
空海に関する逸話じたい、ものすごくファンタジーなものが多く、そしてそこも含めて好きなのもので、むしろファンタジー向きな実在の人物なのではないかなぁと。
とはいえ、空海の才能を活かすようなお話というわけでもないので、空海ファンとしての満足度は皆無でしたけれども…空海である必要が全くないので…。
そう考えると、この時代に特に何の興味がなくとも楽しめるのか…しかしこの邦題では全く興味ない人は観ないか…。となると評価低いのも致し方ない。

空海さんと白楽天の探偵ゴッコという、ありえない設定の物語が観れたのは単純に楽しかったですが、
もっとも気になったのは動物たちの造形でした…急に縮尺おかしくなったりで、ちょっと雑だなぁと感じました。
だからやっぱり評価は微妙です。ファンタジーとして観ても雑っていう。

あとは原作面白そうだなぁと思って、珍しく読んでみようと思いました。
モブ2号

モブ2号の感想・評価

2.3
小説読了してる方は不評が多いようだが、逆に何も知らない自分は、映像は楽しめるのと大まかな内容は最後の伏線とかで読み取れる作品だった。そして「愛」に関している話だというのは十分伝わる物語であった。楊貴妃は本当に見惚れるほど美しい。茶番だと分かり…というのは苦しい。そこには愛があったのか、無かったとしても、それでも信じる気持ちは少しでもあったのではないか。そして、白龍はなんとも尊い。純粋な"愛"であった。

中国の映画は観たことなかったが、映像は美しかった。CG、衣装やセット全て華麗だった。歴史全然勉強してなかった為、内容全て理解するのは無理だったのが悔しい。もっと歴史は勉強すべきだったな。

染谷翔太あんなに坊主が似合うとは。美しかった
夫がめちゃめちゃ楽しみにしていた本作。
一緒に公開初日に映画館に行ったものの、はっきり言って時間とお金を返して欲しいって思うほどつまらなかった笑

空海というよりも、
不思議なネコと楊貴妃の物語という感じだし、中途半端に長ったらしいわりに誰が主なのか分かりづらく、内容がよく分からない。

映像に重きを置いたファンタジーものだよね。
そのわりにファンタジー映画のようなワクワク感やドキドキ展開はないし、終始単調だから飽きがくる。
楊貴妃は綺麗だったな、という感想しかない。
中途半端な映画で、長〜く感じた笑
誰に焦点が当たってるのかも分からず、謎が解けていく快感もなく…歴史要素が難しいし…

映像もそれほどと言う感じで残念。
あの楊貴妃のためだけに観たいよね!ってなってもおかしくないのに…
邦題ミスってるというのもある。
reddy

reddyの感想・評価

3.3
謎解き面白かった!
やっぱり中国映画って華やかだよな~
宴のシーン、口と目を開けて見てましたw

楊貴妃が美しい。ただそこにいるだけで華。
彼女の最期の真相はただただ悲しい。
美しすぎる故の悲劇かな。

楊貴妃に思いを寄せながら詩を書く白楽天と、教えを求めて旅する空海。
楊貴妃の死後、時代を超えてこの二人が出会い、真相を探っていくのは運命だったのかも?と全体通してそう思いました。

しかし阿部さん、顔が濃いです笑

楊貴妃もだけど春琴も綺麗だったなぁ~見たことるなぁ~と思ったらキティ・チャンだったのね
丸木

丸木の感想・評価

3.1
黒猫の復讐

【時期】803〜806頃、750頃〜763年

前半は、空海の妖術ウォッチ。
後半から楊貴妃や玄宗皇帝、阿倍仲麻呂が生きていた50年前の物語になる。

日本語タイトルは、『美しき王妃の謎 -空海伝説』くらいにしておいた方が良さそう。歴史ドラマとしては中途半端だし、ファンタジーとしても、微妙。

映像は頑張って美しくしているが、
妖術の表現としてCGを使うのは良いが、現実でも結構使っていそうなので、もう何を信じれば良いかわからない。
し

しの感想・評価

4.0
史実に疎いし原作も未読だし染谷将太が好きなのでめちゃくちゃ面白かったんだけど、なんでこんなに評価が低いんだ… 衣装やメイクが可愛い

このレビューはネタバレを含みます

中国映画
原作は日本の小説

原作は未読だがレビューを読んだ感じでは
原作の最限度は低く
原作というよりは原案(設定だけ借りているがほぼ別物)

染谷将太が空海を演じる

空海は日本から来た陰陽師で
唐(中国)で化け猫を追いかけつつ
楊貴妃の死の謎を解き明かす

楊貴妃を殺すことが、なぜ反乱鎮圧に繋がるのか
いまいちピンとこない

「黒猫を殺すのはかわいそうだから自分が生贄になろう」
というところまでは分かるけど
その後、黒猫の体を乗っ取って妖怪化するなら
初めから黒猫を生贄にして、楊貴妃から毒抜きすればよかったのでは?

各人物の動機がちぐはぐというか
見ていて釈然としない場面がいくつかあった

映像は綺麗で
エンターテインメントとしてはそこそこ良くできている
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