狄仁傑のシリーズでは妖術など非現実が混在することは予想できるが、あのヘビたちはかなりチープで、正直必要のないアイテムに思えた。
狄仁傑の魅力は執念深い謎ときだと思う。しかしアクションや愛情の比重も…
ストーリーは二転三転して面白いんだけれども推理じゃない(トリックや殺害方法があいかわらず無茶すぎる)し、キャラに魅力がない(今回の判事役の役者さんは結構よかった。が、他キャラの魅力がね…)しーーない…
>>続きを読むツイ・ハークとアンディ・ラウの「王朝の陰謀」ディー判事シリーズとは関係ないのですが、今作のディー判事役の俳優ドー・インフンがアンディ・ラウのそっくりさんで、ラウっぽい仕草をしたりしてます。
唐の都…
タイトルは、『王朝の陰謀』というのですが、事件は、王朝絡みが無く、殺人事件捜査感の出た、推理物感が漂う。(元々、推理物ですが・・・・)今作品は、復讐と愛が、メイン。事件の、元々の原因は、『ディー判事…
>>続きを読むなぜこんなに違ってしまうんだろうか…
今作のディーは役人色強め。しっかり捜査して証拠を固め、理詰めで犯人を追い詰めるタイプ。
若干年齢が上がりましたかね?
導入のワクワク感とアクション要素はそこそ…
はい、来ました。
“中国版シャーロックホームズ”、『王朝の陰謀』シリーズ、第6作目。
ここまで来ると、もうこっちにも免疫みたいなものが出来上がっているので、色々楽しくなってくる。
制作年も202…
ディーの俳優が変わってるので、初めディーだとは気づかなかった。
監督も違うから、ワイヤーアクションと推理を重視してる感じ。
ヒロイン3人?の内、2人が死んで、1人は意識が戻らないまま。
雲閣坊
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雨☔️なのに火事🔥?
雲閣坊で踊り子の飘飘が不慮の事故で亡くなってしまう。噂では飛天堂の飛天の霊が天罰が下ったと言われていた。そこで大理寺の役人ディーがやって来て事件を調べることに。飛天堂に来たディ…
〖小説実写映画化:劇場未公開:中国映画〗
ロバート・ファン・ヒューリックの推理小説『ディー判事シリーズ』を実写映画化らしい⁉️
ツイ・ハークの判事シリーズとは、また別物で、まぁ…ねって作品でした😅
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