このレビューはネタバレを含みます
綿と紅茶は黒人奴隷の負の記憶で、椅子は主人公のトラウマ的記憶というのが構成の妙。見る主体が白人に置かれ主人公はまなざされる側に立つのだが、逆に主人公がシャッターを切る(まなざし返す)と、白人的主体の…
>>続きを読む年明けに姉夫婦とサブスクで鑑賞🎥
怖いの見たいねってなって
決まった映画🫣笑
始まりから嫌な予感しかしない
伏線回収におぉーー😳!ってなる☺️
そのあと考察も見たくなる🫣
周りにおすすめしたくな…
面白いがすぎる。
ホラー描写の使い所がとにかく上手。
緩急の付け方が良く、邦画ホラーならではの徐々に来る形から急にホラー描写が入る形などツボにハマった。
中盤は、展開が読みやすいところもあったが、…
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