なりすましアサシンのネタバレレビュー・内容・結末

『なりすましアサシン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

2016年のアメリカの作品。

監督は「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」のジェフ・ワドロウ。

あらすじ

平凡なサラリーマンのサム(ケヴィン・ジェームズ「ホーム・チーム」)は…

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趣味で小説を書いている主人公が本物の殺し屋と間違われて、テロリストに拉致されてしまう。
全体的に悪くはないが、妄想アクションシーンはやめてもっとコメディ寄りにしたほうが良かったような。
ロン・リフキ…

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爆笑しました。
最初の小説書いてて迷った時に、戦いのシーンでも小休憩とかあったり、ゴーストに間違われて拉致されてって後の各人に暗殺依頼されて殺したわけじゃないのに暗殺したことになったり笑
ゴーストは…

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面白かった!
思ったよりもコメディ笑笑

序盤の小説に出てきた展開とか途中の「〜というイメージをしました」状態だったアクションとかが
最後に綺麗に回収されていったのがとても好き
イマジネーションは強…

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レビューするの忘れてました。
面白かったですね。
最初は殺すと言ったけど殺せなかったけど結局みんな殺せてすげってなった。あとヘリで銃が回転してキャッチして打つシーンはその技使う時あるんだと思いました…

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期待が大きかったかもしれない。笑
ぼちぼちというのが正直な感想。

ベネズエラのズブズブな汚職具合は、中南米出身の自分から見ると「そうそうこれこれ」の連続、続々と悪い一面を出してくる要人たちを見ても…

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勘違いされて連れて行かれる系。

やっぱりCIAは役に立たない。
役に立たないどころか麻薬王の言いなりという安定のゴミ集団。

暗殺小説を書いてるから銃の扱いに長けているし、ある程度戦えるという設定…

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途中から出てきたズライ・エナオって女優の吹替音声が合ってない。
もっとセクシーな声がよかった、、字幕で途中から観ました。

Netflixの中では好きな方。
カイリーはウザいし なんで大統領に護衛つ…

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軽い気持ちで見られる映画。ジョークが効いていて面白かった。

趣味で書いていた小説が電子版で販売。暗殺者ゴーストの実話として誤解される。ベネゼエラで革命、暗殺依頼などに巻き込まれる。

アダム・サンドラーに続いて、ケビン・ジェームズ主演作もNetflix映画に登場。アメリカのコメディ好きには映画館で見れるのがベストだが、DVD化さえなかなかされない中で、アメリカと同時に配信されるの…

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