ザ・テディ・ベアーズ(原題)の作品情報・感想・評価

ザ・テディ・ベアーズ(原題)1907年製作の映画)

The 'Teddy' Bears

製作国:

上映時間:13分

3.4

『ザ・テディ・ベアーズ(原題)』に投稿された感想・評価

ぱ
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書割でできたクマの家に少女が侵入、ひと悶着あった後、帰路で初めて実景が出てくる。これが結構な雪山で、少女は本当にこの道をやって来たのか、薄着でこんな所を何をぶらぶらしていたのか、なかなか信じ難い。到…

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TOBIO
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熊を撃ち殺すセオドア・ルーズベルトを映すポーターの映画。
途中のストップモーション熊ダンスには目をみはる。
mom
3.0
穴を覗くとテディベア雑技団。

「母さんの言うことを聞けっつってんだろベアー!」ペンペン

元は美談のはずなのに何かひどい結末w

ビデオマーケットにて『テディベア』の題で鑑賞。
内容は悪くないけど、酷い(´(ェ)`)。熊の一家に入った少女の境遇がわからなく、途中までクマの親子を描いた一家と、一人の少女の対比かと思ったのだけど、…

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被害者と加害者の入れ替えにより被害者性が増す、当時の社会状況の揶揄。胸糞
終盤の展開があまりにも理不尽すぎてちょっと引いたが(三匹の熊ってこんな話だったか…?)、途中のテディベアちゃんたちの曲芸シーンが愛らしかったのでオールオッケー
ENDO
3.8

熊一家の視点で観ると不条理で救いがなさ過ぎる。不法侵入する少女が熊の留守中に食卓を荒らしベッドで就寝。見つかると2階の窓から飛び降りて雪道を疾走する。追走劇は猟師のために中断。両親熊は射殺され子熊は…

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kkkkk
3.5
今見ている映画も数十年後に見たらこんな感覚になってしまうのか
3.3
このレビューはネタバレを含みます
なんで子熊は生かされたんだ、、ぬいぐるみ代わりだったら怖すぎる
小熊も殺しておかないと、人間の匂いを覚えていずれ食べに来ると思うんよね…
コマ撮りもあってすごい

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