しがらみの中で生きる人間の心の叫び
音楽鈴木慶一の緊張感と哀愁
北野映画の特徴、名もない俳優 死んで終わりの登場人物への眼差し 市井の人の凡庸で率直な立ち位置、感情
展開が進むに連れて逃げ場のなくな…
北野作品『アウトレイジ』シリーズの3部作目となる今作、監督脚本主演は北野武で前2作の森昌行と吉田多喜男が製作を務めた。
関東《山王会》と関西《花菱会》の抗争から大友は張会長傘下として、市川と平穏に…
李さんの圧倒的強者感最高。大友の大立ち回りの気持ちよさと、殺しすぎじゃ?という冷静さと。故にラスト自死は潔い、なんで自ら…という思いが1ミリも浮かばさせない。
でも一作目ヤクザはダサくて警察かっこい…
映画っぽい展開という感じではなく、のっぺりとしたというか、ドラマのような流れで、a=1/2じゃないが、そのような進まれ方をされた印象だった。
面白かった、面白かったけどやっぱり少し強引な気もするし、…
会の内紛に巻き込まれた韓国の組織。そこに義理堅い大友が絡みすべてを終わらせていく。
”アイツがやったことにしとけ”ばっかり。誰も信じられない世界。
サラリーマン上がりのヤクザの会長なんているの…
最後大友はもう、チャン会長に利用されようが西野に利用されようがどうでもいいと思ってたのかな。自分が殺したい奴を殺してる。
チャン会長はほとんど自分で手を下さず、花菱も山王も、日本のヤクザの勢力を縮小…
無印アウトレイジの「全員無作為に殺す!!」という感じから回を重ねて最終章は一番悪いやつと良い奴がはっきりしている作品だったと思うんだけど、前作が影の支配者であった小日向さん殺されてスッキリエンドだっ…
>>続きを読む©2017『アウトレイジ 最終章』製作委員会