武映画らしいセリフがあまり多く無く
ヤクザとマフィアが混ざった映画。
よくあるクライム映画の流れの成り上がって落ちぶれていく流れだがクライム映画にはあまりないヤクザのような兄貴分など情や絆を仲間間で…
北野武監督作品の登場人物は、無口で悪人であったとしても何故か可愛さだったり、かっこ悪さがあり、品が滲み出ている。それが映画に独特な匂いを足していて、不思議な多幸感があるのかもしれない。
本作は、過…
一周まわってなくてもギャグだ
とはいえ今までの北野映画を踏襲しつつ、アップデートして、重厚さが増してる。
⚪︎し方も⚪︎に方も考えられてる。
アメリカでヤクザの題材は他にはない!
とんだコントす…
音楽:久石譲、衣装:山本耀司、監督:北野武の三拍子にプロデューサーとしてジェレミートーマスが加わった神作。真木蔵人やオマー、寺島進、加藤雅也の名演技。それぞれが醸し出す緊張感。ファッキンジャップぐら…
>>続きを読む食わず嫌いだったみたいだ、何故か。
なんでだろうか、リアルタイムで賞を受賞したりしてたのを見てた世代だったからかもしれない
なんか、今まであんまり見る気が起きなかった
でも、面白かった
今の自分…
今の日本社会にはファッキンジャップくらい分かるよバカヤローの精神が足りてないな。(ただ映画ではやり過ぎだけど)
命かけるどころか逝ってもうてる……なことが結構あって、命の価値とは、生死とは……?と…