既存の枠を壊し、たけし流のカウンターカルチャーを撮り続ける中で、常に付き纏い続けている死の匂い
彼の根底にある感覚、当時の死生観を余すことなく描写した作品で、自分にも漂い続けていた希死念慮に向き合…
生と死の対比が鮮烈に描かれ、乾いたような無情な暴力シーンが次々と繰り出される独特の作風が印象的だった。北野ブルーのトーンが全体を包み込み、静かな美しさを感じさせる部分は確かに魅力的だったけど、個人的…
>>続きを読む特筆すべきストーリーもなく、ただヤクザが殺し合うだけの映画。
にも関わらずこの作品が傑作なのは、極めて特異な乾いた感性によって切り取られる、死と生のコントラストがあまりにも鮮烈だからだ。
一般的な…
いやなところ:
現地の沖縄のヤクザ役が標準語しゃべってて萎える。始終不穏で救いがない。
好きなところ:バスのシーンとか海と青空の下でやるロシアンルーレットとか、好きだなぁって思える描写がたくさん…
©︎1993 松竹株式会社