ソナチネの作品情報・感想・評価

「ソナチネ」に投稿された感想・評価

asagi

asagiの感想・評価

3.4
キタノブルーが高じての青い車かとおもったら普通に青い車だった。

1
RAT

RATの感想・評価

5.0
90分間静かな緊張を強いられ続け、突拍子もない悪ふざけとカタストロフを見せつけてくる。
緊張と緩和もそうやけど、女と機関銃を組み合わせるイリュージョン的な演出とかお笑いの教科書が下敷きになってるんかな
棒立ちで殺されていくとことか間の使い方はゴダールやな

ていうか初期タイトル沖縄ピエロってまじでそのままやん
仮タイトルは「沖縄ピエロ」らしい。武はゴダールの気狂いピエロをやりたかったのかな。エレベーターで偶然に仇と乗り合わせて、突発的に展開する暴力シーンがすごい。
komken

komkenの感想・評価

4.5
沖縄のスローライフの中、弾けるように訪れるヤクザの世界がたまらん。

劇中頻繁に流れる唯一つのBGM。

ロシアンルーレットと高橋を爆破する場面で「Tempalay-そなちね」が頭に流れてきた。


あの夏の夜冷えたサイダー
Tempalay そなちね より引用
さそ

さその感想・評価

3.2
2019-89 強面のおっさんが浜辺でキャッキャ遊び回るのを見て、何を見てるんだろうかという気持ちになった。「あんまり死ぬのを怖がってると、死にたくなっちゃうんだよ」という台詞が印象的。
Q

Qの感想・評価

4.3
人を撃つのが怖くないって凄いよね
人を撃つのを恐れないって自分を撃つのを恐れないってことでしょ きゃはは
っていうとこ

巡り巡ってくる誰がいいとか悪いとかじゃない
mina373

mina373の感想・評価

3.9
暴力的なシーンが少なく、夏の終わりのような静けさを感じる映画。一人で静かに観たくなる作品。
smith

smithの感想・評価

5.0
90分少しの尺の中で、それぞれのカットが有機的に繋がっていく理想的な映画。

トントン相撲のシーンなど、ちょっと地から足が離れる遊び心を混ぜ込んでくるのも凄まじいバランス感覚…。

北野武の初期作品、Blu-rayで全部集めようと決心しました…。
Maiko

Maikoの感想・評価

-
TempalayのそなちねのMVが良過ぎたので改めて映画のソナチネを見た
映画の内容や見せ方だけじゃなくて視覚的に支配されるかんじ
鮮やかブルーの美しい景色と銃…綺麗なものと死と直結するような危ないものを一緒に見ているとすごく不思議な感情になる
ハラハラというか言い表せない、普段の緊張感のない幸せな日常では感じない気持ち
しゅり

しゅりの感想・評価

3.2
良質な邦画は静の表現が秀逸だと思っているのだが、この作品はそれの頂点。

楽しそうな場面でも物悲しくて気持ちを遠くに持っていかれる音楽だな...すごいな...と思ってたら久石譲さんで納得。

北野武さんが天才と言われているのがよくわかった。映像の撮り方がすごい。海辺を4人で、均一の距離を取って歩いてるシーンが印象的。あと紙相撲...

アウトレイジの影響で、もっとバイオレンスなイメージをもっていたけど、とても見やすかった。

良い意味での時代を感じる。
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