仁義なき戦い 完結篇の作品情報・感想・評価・動画配信

仁義なき戦い 完結篇1974年製作の映画)

製作国:

上映時間:98分

ジャンル:

3.8

「仁義なき戦い 完結篇」に投稿された感想・評価

Ko

Koの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど前作を超えることはなかったな〜。なんだか世代交代って感じで寂しい。うざいけど金子信雄もちょっとしかでないしね〜。
もうね菅原文太と小林旭が会話してるだけで尊い。。。特に武田の昌三呼びはやばいっす。笑
菅原文太見たさに、今後続編が出るのも分かる。ただ評価が良くなさそうなので観ようかは迷うけど、トラック野郎あたり攻めた方がいいかな。

シリーズ通して反戦メッセージが伝わってきて良かったです。
無理して作ってる。
終わり方がひどい。完全に蛇足だった。
それ抜きにすればいい作品であったと思う。

個人的には外伝だと思ってる。
気になった方は是非wikiを読んでもらいたい。
なるほど、となるはず。
広能と武田の話
広野の引退をどこで論理づけるか考えた結果これをリリースしようとなったのであろう
おだ

おだの感想・評価

3.7
2020年鑑賞196本目。
正確には前作が「完結篇」。これはもう番外編という立ち位置でも良い気がするなあ。

ヤクザ組織同士の謀略渦巻く抗争を描いてきたシリーズの一応完結篇。
しかし、前作「頂上作戦」の終わり方が美しすぎて、これは必要あったのかなと思ってしまう。売れたシリーズだから制作者側としては続けたいのは当たり前なのかもしれないが。

脚本もこれまでシリーズを担当してきた笠原和夫から離れている。笠原としては前作で物語を完結させたつもりでいたので、手持ちの資料と大まかな流れを高田宏治に渡し、今作は担当しなかったらしい。

物語としては、シリーズ主人公の広能と前作のライバル的存在の武田が出所してからの抗争を描いているのだが、もうすでに前作でピークを越えた感があり、そのハードルを越えられないまま終わった印象。
新たな時代への世代交代もテーマとして持っているのだが、広能たちがギラギラしていたころのエネルギーを見ているからこそ、若い世代のキャラクターたちの活躍を見ても、なんか物足りない。ただ若さに任せて暴れている感じ。

広能たちの、犠牲となった若者たちへのなんとも言い難い感情が哀愁となって物語は終わるが、やはり前作の終わり方の方が美しく、余韻があってよかったように思う。

この後もリブートシリーズなどが続いていくが、笠原和夫の脚本あってこその「仁義なき戦い」だと強く感じたので、おそらく見ないと思う。

2020/11/10観賞
一

一の感想・評価

-
『頂上作戦』のラストで菅原文太が「もうワシらの時代は終いで」と小林旭に言った、その世代交代のドラマを、笠原和夫からシリーズを引き継いだ高田宏治が丁寧に描いている。『映画の奈落 北陸代理戦争事件』に載っている「笠原さんの脚本はいつもみごとに話が並列的に進む。大きな流れそのものを主役にしてるところがある。ぼくは一人の個人を主役にして、上昇志向と意地があり、ど根性を見せる奴を徹底して共感をもって書こうと思った」という高田の発言通り、ストーリーは北大路欣也演じる松村のど根性に収斂していくのだった。個人的には、田中邦衛がやっと死んでスッキリ。刑事役の鈴木瑞穂が渋かった。
Uske

Uskeの感想・評価

3.8
シリーズ五作目。完結編。
主人公の広能昌三(菅原文太)は広島抗争の当事者の一人が、仁義なき戦いシリーズはその人が北海道の獄中で書いた手記が元になっているとのこと。

五作目にして網走刑務所でその手記を残すシーンが印象的。
時には白黒写真を、時には暴馬のような映像を使い、血気の煮えたぎるような音楽と冷静なナレーションで仕上げられた仁義なき戦いシリーズ。

映像、音楽、シナリオ、演技、全てが調和していた。格好良かった。
いだね

いだねの感想・評価

3.8
仁義なき戦いシリーズの完結編。
いわゆるヤクザ映画というよりか戦後から高度経済成長期にかけての日本の黒い部分を描いている映画で見る前のイメージとかなり違って、5つあってもすべて見応えがありました。👏
のすけ

のすけの感想・評価

4.6
ありがとうございました。

見応えがすごかったシリーズ。

正直ぶっ通しで3作見たので抗争を理解するのに精一杯でした。

何年かしてもう一度見返したい。

ほんとにおもしろかった
Jaya

Jayaの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず話自体は追いきれないところが多い…。特に広能。なぜそこまで強硬姿勢を崩さないのか、腑に落ちませんし、そこまでのキーパーソンになっている理由もよく分かりませんでした。
が、細かいことは気にせずにいられるパワーに溢れていました。

松村のギラギラしたキャラクターがまずもって素晴らしかったです。武田出所後の集会での迫力や、ラストでの瀕死での襲名披露への執念、演技と脚本両方から裏付けされているようでした。
大友と市岡、市岡はかなりハマってましたが、大友については悪くはないんですが、やはり千葉真一の方が見たかったと思ってしまいました…。逮捕されるシーンは最高でしたが。
氏家もいい味出てたと思います。
そして何より武田、カッコいい…。とりあえずカッコいい。広能とのホテルでのやりとりやラストシーン、老いからか角が少し取れたような演技が抜群でした。
最後のナレーション、正直余り響きませんでした。今作に限らないんですが…。

やはり名シーンの連続といった感じで、シリーズの締めに相応しい名作だったと思います。しかし誰が誰かは、もはやさっぱり分かりませんでした…。
TakaIshik

TakaIshikの感想・評価

4.2
やっぱり面白い。

そして松方弘樹の迫力。かつて元気が出るテレビに出ていた、気の良さそうなオジサンの雰囲気はない。名優。

あと、親分周りのセキュリティがガバガバ。
>|