北野武、監督一作目。
最初から才気走っていたんだな、と。構図がキマってる、カメラの動きも横に前後にとなめらか、オフビートなユーモアもある。文句のつけようがない。
ラストの倉庫での対決からの、「こいつ…
タクシードライバーみたいだと思った。けどスコセッシはトラヴィスがいかに社会から孤立しているかとか、相手にされないかとかをしっかりと時間をかけて描く。そのタクシードライバーですら結構ラストの虐殺シー…
>>続きを読むシャブを扱う汚れの警察という、聖と俗の境界にいる北野武演じる主人公の特殊な人物が面白い。
警察がバットで殴られたり、簡単にのされたりする状況で、主人公はただ見ているだけ。署長に呼ばれても動かない。…
北野武風Vシネマという感じ
白竜とのやりとりをはじめ、映画的な見せ方におおっとなるシーンが多くてこの頃から映画上手かったんだなと
脚本家が付いているせいか後の映画とは作風が違う、ちょっとVシネ的な…
正義を語る者も、誰かを守ろうとする者も、その胸の奥には同じ暴力を抱えている。人間の危うさから最後まで目を逸らさせてくれない北野武監督の記念すべきデビュー作『その男、凶暴につき』観ました!
刑事が凶…