ペーター・ローマイヤー主演によるクライムサスペンス。
猟奇的犯行で世間に衝撃を与えたハウザー事件を追う警部のファーベル。
彼は捜査を進める中で、被害者が1980年代に活動した政治的過激派集団の一員…
あれ…嫌いじゃなかったぞ…
無骨な映画だった
盛り上がりもなくたんたんと進むけど、時間も短くてそこそこちょうどよく収まってる映画
主人公の性格がいまいち把握出来ないかな~
シンプルに犯人に特に意外…
左翼系の歌手ハウザーが殺された事件。その事件を追う警部ファーベル。ある日の夜、ハンブルク大学の遺伝子🧬の研究者グリーベルから今すぐ伝えたいことがあると電話がくる。相棒のマリアと一緒に家に行くと彼の死…
>>続きを読む頭の皮を剥いで殺すという連続殺人事件を追う刑事。
その裏には、ある過激派左翼グループの過去が浮かび上がってきた。
ドイツ発のクライムサスペンス。
めちゃくちゃ地味です。
まず主人公がボウズ眼鏡の…
ドイツのテレビ映画、よくできた王道的サスペンスという感じ。そこそこ面白い。
頭皮剥ぎ殺人事件のお話だけど、そんなにグロくない。
ハウザー事件と呼ばれる猟奇殺人事件を追う刑事のもとに新たな殺人事件…
2021-419
イマイチ。
余りにも低予算で、全体を通して安っぽい。
サスペンス部分の台詞回しが説明口調なのが安っぽさの上にダサさを感じ、上映時間の割に締まらずダラダラした印象。
ミスリード…
マリアが最初から最後まで可哀そう。
立ち直れなかったらどうしてくれるんだ!と思ってしまった。
でも思い返すとマリアの発作は必要で、階段のシーンが切ない。
事件はセンセーショナルに感じるけど、目的を…