2組のカップルの話だけどちょっとイマイチだった。でも歌が良くてMV見たら映画のダイジェストのようで4人の青春時代、特に小緑と心蕊の恋が走馬灯のように思い出されて切なくなった。この「半句再見」の作詞は…
>>続きを読む終わりが切なすぎる。意図的にミスリードさせる仕掛けに見事に引っかかって、怒涛のラストに声が出ました。ただのありきたりな恋愛ドラマじゃない。正直見る前は舐めていたので、びっくりでした。
それにしても…
3回目の鑑賞。
どのシーンでどのセリフが出てくるのかも何となく予想できるようになった気がする。
一見台湾映画特有の初々しい初恋がメインになってるように見えるが、実はそうでないところがこの映画の一番…
前半は恋愛が順調でいい感じにキュンキュンしながら見れる。
しかしそのままの展開で終わるはずもなく……辛いできごとが続く。
男子と女子の、こころの成長スピードは違って、ましてや遠距離の二人はどうしても…
喜歡是一種能力 被喜歡是一種天賦
甘酸っぱい青春映画かと思ってみていたら、すごくシビアな世界で、ある意味映画だから起こる話。厳しすぎて。
恋することは楽しいけど盲目になりすぎると毒。
世界をみた…
台湾映画と邦画の比較
メインの舞台の場所環境などは大体一緒だが、10年前などになるとかなり違うと思う 1990年代
at.cafe 6
時々でる日本の話題に驚きとありがたい気持ちがあります。
たま…