ご縁の糸のお導きに渡り歩く黒髪の乙女が体験した深く長い京都の夜。
ありとあらゆる出し物が華麗な絵巻物のごとく次から次へと流れ、一年のように濃密な一夜は同じ朝を迎える。
話そう、聞こう、祭りのよう…
乙女のように人生を素敵なものとして捉え、出逢う人全てを大事にする姿に惚れました。どこか中毒性のある、また見たくなりました。
古本市、百万遍、木屋町、出町柳とかとか、出てくる場所が懐かしすぎて帰りたく…
想像してたより難解で初見では受け入れづらかったかなー
原作から味わっていけば理解できるんだろうけど
アニメーションも絵柄がちょっと苦手だった。クレヨンしんちゃんの映画の画風が苦手な感じと似てる…不気…
ナカメの会