先月の『夜は短かし歩けよ乙女』に続く、今年2本めの湯浅政明監督作品! こんな短期間で湯浅作品が2本観見れるなんてことしはなんで稀有な年!
田舎の港町にすむ内向的な少年と、彼の音楽に誘われて現れた無…
ドキドキしながら見た。わんぎょ可愛い
音を楽しむと書いて音楽だからね
いやあ。人間は身勝手だ。でも、こんなに泣くとは思わなかった。じいちゃんの傘屋、ここに繋がるとは。
特典映像:ルーが元々狼や物の…
好き嫌いが分かれる作品だとは思ったがとても面白かった。表現の仕方があまり見たことないものばかりで新鮮だった。
変わっていてかつ面白い作品だった。
人気のなさは予告のインパクトや広告不足なのかなとい…
2017-06-25
心を閉ざした少年カイと人魚ルーの出会いと成長の物語、と思いきやそれだけじゃない!クライマックスの泳ぎ回るような邂逅劇は兎に角楽しかったし、ある道具に意味があったことにグッときた…
海辺の漁港の町 日無町には古来から人魚は災いをもたらす存在として伝わっていた。祖父と父と暮らす中学3年生の足元カイは口数が少ない暗い性格の少年。彼は自作の音楽の打ち込みをネットにアップしており、それ…
>>続きを読むあまりにも人間に都合が良すぎるけどみんな可愛いくてハッピーエンドなので目を瞑るか…
人間の醜さと同時に廃れる漁港と一人一人の生活、そうせざるを得ない事情もわかる…という描き方が上手いので丸く収め方と…
ルー製作委員会