私のパパはマフィアの首領(ドン)の作品情報・感想・評価

「私のパパはマフィアの首領(ドン)」に投稿された感想・評価

シナリオがノーラ・エフロン、監督がスーザン・シーデルマン。ヤクザ(親分)のヤンキー娘が最後まで自分の生き方を曲げず、突っ張ったまま人生を好転させていくのは、それがコメディだとしても強引すぎて明らかに失敗しているが、男(父)の望んだ女(娘)に生まれ変わって幸せを掴む定番の男女観を真っ向から否定する、女性スタッフで固めた作り手たちの「意地」のようには思えた。さらりと出演しているジェリー・ルイスが嬉しかった(+0.5)。