これは演技こそは自然でいいのですが、結局のところは柄本さんはチャラ男で石原さんは遊び人で染谷さんはニートだったんだという感じです。
物語はあってない様な感じで少なくとも前半は映画を見てるよりドキュ…
シネマアイリス製作の函館映画を見ようキャンペーンその三。
何気に三宅唱の映画みるの初めてだった。撮り方とか演技指導はアイリス映画で一番いい。突然スリラー描写が出てきたり、キャラクターが全く読めないの…
バイト先の書店にいる「どう考えても誠実じゃない男」と関係を持つ佐知子。事後、背中の汗ばみもそのままにトマトを丸かじりしていたところ(いやこんな女いないでしょ、て突っ込みたくなるくらいのいい画だった)…
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