韓国版リメイクを見てから
皆さんのレビューを読み、気になっていた中国オリジナル版!
ようやく見ました😊
思っていた以上に好みの作品でした✨✨
2016年の作品だけど、古さも感じず
今まで見てなかっ…
韓国版を観た後に中国のオリジナル版があると知り早速観てみました。細かいところは色々違うとしても根底の空気感は似ていてどちらも好きな作品です。チョウドンユイさんも初見だったのですがとても魅力がある方で…
>>続きを読むとても良かったです
「少年の君」が自己ベストの一つになってから
中国映画にも一目置くようになったのだが
当作品もかなりきましたね…
少年の君もそうだが、物語を2行で説明したら
ありきたりな、何度…
中国の映画
これのリメイクがソウルメイト(2023、韓国)
『少年の君』のデレク・ツァン監督の単独長編監督デビュー作
七月のことをまるで知らないかのように振る舞う安生
かつての親友ふたりのあいだに…
『ソウルメイト』
ずっと観たいと思っていた
ようやく鑑賞…
『少年の君』で大好きになった
チョウ・ドンユイ!!
何がいいって、存在がいい…
とっても華奢なのに透明感あってこの存在感
…
『25を過ぎたら自由は不安定に変わる。』
『女はどんな人生を歩もうと辛いわ。我が子だけは例外であってほしい。』
韓国版を先に見てしまったのが悔やまれる。どちらも傑作なんだけれども。『少年の君』製作陣…
久々に長いレビューです。
これは若い女性の親友の話。女同士の友達の話。私の心の中にもこういう女の友達像がある、どこか見ていてどこか懐かしい感じがした。世の中の大抵は、もっとこうした女性同士の友情で…
このレビューはネタバレを含みます
切れそうで切れないギリギリの張りつめた糸のような2人の関係。友情とか親友とかそんな言葉で表せる関係ではない、まさにソウルメイト。
安生が旅立つシーンが好き。男が絡んで女同士の関係が壊れる話は多々あ…
このレビューはネタバレを含みます
育った環境が違うものの、幼い頃から友情を育んだ七月と安生。
彼女らを主人公にした小説を辿っていくうちに、現実とリンクする。
一見すると外見も性格も全くタイプが違う二人だが、表裏一体な瞬間が随所にあ…
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