序盤の方でミュージック・ビデオみたいなシーンがあったり最後の方で風景の美しさが際立つシーンがあったりして、エンドロールのスペシャル・サンクス的なクレジットに岩井俊二の名があって「ナルホド」と思った。…
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リメイクされた韓国版が大好きで
中国版も観たくてやっと観ました
中国版は2016年 1時間50分
韓国版は2023年 2時間4分
安生役チョウ・ドンユィは1992年生まれ24歳
七月役マー…
韓国版より心の機微がより丁寧に描かれていた気がする。左右に振るカットの多さには辟易したが、電車内のファーストシーンの技巧を凝らした不安定な映像は秀逸。静寂を伴うラストシーンとの対比も見事だった。
そ…
韓国版からこちらへ。
こちらの方がより良かった。全てが素朴で自然で、奥ゆかしい感じがした。
韓国版はどちらの女の子も我が強い気がしたけど、中国版はどちらも一歩譲る感じだった。好みの問題だけど、私は…
人生をまるごと交換して、あなたになりたい。そう思えるほど、最低で最高の親友の旅路に思いをふける。
一人の男を巡って二人の女性の関係性が拗れるという恋愛映画かと思いきや、邦題の通りもっと深いところ…
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以前から見よう見ようと思い…
ようやく鑑賞〜👁️⭐︎⭐︎
七月と安生──
13歳で出会った、
性格も境遇もまるで違う2人👭🏻
互いにとって唯一無二の存在だったが、
家明の登場によって
微妙な三角…
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唯一無二の存在……そう、二人は"ソウルメイト"
リメイク版に続きオリジナル版も観ました٩(ˊᗜˋ*)و
オリジナル版を観るとリメイク版がすごく忠実に描かれていたのがわかる。
中国語に慣れていない…
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