シャークネード5 ワールド・タイフーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シャークネード5 ワールド・タイフーン』に投稿された感想・評価

青山
2.4

追悼 2017年。



2005年、セルビアで大量のカエルが空から降って来る現象が起きた。
2010年、オーストラリア北部、ノーザンテリトリーの小さな町には魚が雨のように降り注いだ。
2011年に…

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おすすめ度★★☆☆☆
(シリーズを追いかけてるなら)

NATOの対シャークネード戦略会議に
招聘された主人公。

家族とともにロンドンへ赴く。

そこへストーンヘンジまで来て欲しいと
連絡が入り…

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✓パロディ三昧はいいけれど…

サメは終始もの凄い数が出てくるが、ワールドトラベル、古代文明、タイムトラベルともう訳が分からずで、純粋にサメの愛しさを味わえなくなった気がする。M:I、007、ラスト…

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WEST
3.6
しょっぱなからサメの景気が良すぎる。
ラストはまさかのサプライズゲスト。まあ頼んだら出てくれそうだけど。
パロディ三昧…。

シリーズ化してるから、そこそこ人気があるということなんだろうな…。
mimi
3.0
見てから1ヶ月ぐらい経ったけどもう内容忘れるレベルでよく分からんかったw

タイムトラベルしだしたよね…w
息子が嵐に巻き込まれていなくなった思ったら自分よりおじさんになって出てきたラストw

5作目ともなるとワールドワイドになり、世界各国の都市が出てくるけど、いろんなところから怒られたりしなかったんだろうかと心配になる(ローマ法王から武器渡されたり、シドニーのオペラハウスを変形させたり)…

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38
3.2

Q. 『シャークネード5 ワールド・タイフーン 』ではこの建物が変形しシャークネードに向かってレーザービームを放った、普段はコンサートホールとして利用される、20世紀を代表するシドニーの建築物は何で…

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Kr
3.3
毎度驚かせてくれる。本当になんなんだこれは。
やっぱり早く次を観たいと思ってしまった。
そして、薄々気づいていたが、
「シャークネードとは」
という問いは、きっと哲学。
本気の悪ふざけ。シリーズ最高に馬鹿。
もう何が起きても驚かない自信がある。

映像クオリティが高くて複雑な気持ち。

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