Bar25 時間の枠を超えた日々の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『Bar25 時間の枠を超えた日々』に投稿された感想・評価

西ベルリン時代からのスクワッター生活を規模を大きくしただけで、それほど特別な印象はない。クラブと言っても音楽主体ではななく、目立ちたがりの勘違いクリエイターの遊び場。たまにはこういうところ行くのは楽…

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3.0

〖ドキュメンタリー:劇場未公開:ドイツ映画〗
ドイツ・ベルリンに実材した伝説のクラブ“Bar25”を撮り続け、2009年8月31日にクローズするまでを追ったドキュメンタリー映画らしい⁉️

2025…

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A
4.5

「1人で見る夢は夢に過ぎないが一緒に見る夢は新しい現実の始まりだ」

時間の概念を超えた地球上に存在するユートピア
ハンドメイドによる創作から感じる愛

Bar25、場所がなくなっても精神は続く、国…

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3.3

「ビジネスヒッピー」の部分ばかりが映されていたが、もっと音楽の部分も知りたかった。

監督・脚本の二人はこの映画しか撮っていないようだが、どういう人たちなのだろう。
警察からの警告やデモ運動、市長と…

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ai
3.0
クラブのカオス感、よく表現されてる。
この映画をきっかけに、土地を国に返上するどころか、4倍の大きさになって蘇った現実ストーリーが、ほんとに凄い。
nonoka
3.1

BAR25は毎週末入場規制となるほどの人気絶頂の中、わずか約6年という営業年数にも関わらず惜しまれながら2010年にクローズしたベルリンの伝説のクラブ。らしい。

13人で自分たちの理想の場所(規模…

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K
3.6

リスペクトに値するパーティーinベルリン。この年代のパーティー感in東京に思いを馳せ懐かしくなった。思うことは世界共通。その後も様々なパーティーが生まれては消え、2022年の今もなおこの文化は続いて…

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三次元の世界に自分たちの楽園を創り上げた人たちのお話🇩🇪😇🕊

ドイツビール片手に鑑賞が吉🍺
djrYo
4.0

Clubの魅力のひとつに感じているDIY精神に溢れてた。くだらないアイディアを形にしていく楽しさの先にあるのはメディアに取り上げられたことによる観光地化。Clubに限らずありがちな残念な変化を受けて…

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一日24時間じゃない現実の中のもう一つの現実。青春すぎて泣ける。一瞬タランティーノ写ってない!?

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