ボムする前の、グラフィティのアイデアを地下鉄のホームで見せ合うティーン達。かっこいいひたすらかっこいい、彼らが過ごしていた世界は多分日本にいる私達が想像するよりも汚くて苦しかっただろうけど、彼らは輝…
>>続きを読むヒップホップ文化の隆盛の時代。どう世間に受け取られていたのかをかなりプレーンな映像記録として撮られている。
特にグラフティーを中心に、列車にボミングする意味、そして過剰な世間の反応が記録されていて良…
ずっと観たかった映画がabemaで!!
マナーがなってないリスペクトないやつには全員が怒るのアツい
自分のやってることに自信持ってるし何人も俺がキングだって言えるかっこよさ
映像の感じも最高にいい、…
ニューヨークでボムってる人たちのはなし
ドキュメンタリーなので当時の貴重な資料という感じでラップもブレイクダンスにも触れてます。そう言えばDJは出てこなかったです。
ヒップホップは黒人の作ったものと…
グラフィティが街灯に照らされて始まる
システムにボムしている
自分を証明するためのアート
壁の落書きにも描いた人がいてそこにコミュニティがあってスタイルやカルチャーが生まれるということ
お母さんめっ…
ストリートカルチャーって若者の衝動的な感情と権力との戦いという現象込みで発生した儚いものなんだなーっていうのがよく理解できた。
後半でストリートアートの表現の場が地下鉄からキャンバスに変わった場面…