はじめてのうみの作品情報・感想・評価

はじめてのうみ2017年製作の映画)

上映日:2017年04月30日

製作国:

上映時間:18分

3.8

あらすじ

「あいつは自分が上位だと思い込んでいる」無意識的なランク付けに翻弄される高校生。

「はじめてのうみ」に投稿された感想・評価

くろ

くろの感想・評価

-
いつの間にかクラスでの自分のポジションをランク付けしている。

過去の自分のを思い出し、モヤモヤした作品ですが面白かったです。
けん

けんの感想・評価

2.5
タイトルのうみって海じゃなかった。
爽やかな映画かと思いきや、もやもや感満載の嫌な感情の話でした。
高校生も爽やかばかりではないよね。

このレビューはネタバレを含みます

田辺・弁慶映画祭セレクション2017:野本監督DAY①

はじめての「膿」。
亮

亮の感想・評価

4.5
スクールカーストを描いた作品。
野本監督の着目点は興味深く面白い。

森累珠さん演じる茉莉花役が、こういう子クラスにいたなと思わせるほど絶妙に痛々しく演じていて良かった。
笠松七海さんは静かに目で魅せる。ラストの表情が素晴らしかった。
zhaori

zhaoriの感想・評価

3.2
テアトル新宿にて。

笠松さんはまっすぐな感じがして良いなぁと思った。
はじめてのうみ・・テアトル新宿で拝見

マイノリティを題材とした作品の多い野本梢監督なので
見る前にタイトルから『初潮』を示唆した内容なのか?
・・と予測してたのですが・・
結果として、遠からず・・・・いやいや遠いかな?(笑)と感じました
よくわりませんが(笑)直接的な演出は一切ないけど
連想させるような場面・・まぁ僕が、その視点で見てるから
気になってしまっただけかもしれない

でも何かを知ったり、何かに気がつたりした時に
自分の中のチャンネルが変わってしまう事はあり
それを繰り返し大人になるのが思春期の役目であり
こじらせたまま歳を重ねると・・後々大変ですからね
何かが変わる時を描いたことには変わりが無いと思います

それもあり、これは中学校が舞台なのかなと思っていました
作中に出てくる、カバーなしの角川文庫も印象的で
それも中学時代を思い出すアイテムになり鑑賞深く見ました
(私の高校には図書室が無かったので、文庫本=中学時代のイメージ)

笠松七海さんの名前は知っていたのですが作品は初めて見て観ました・・目・・視線や目の動きが印象的で、目で語れる役者さんですね
作品の世界観の中にでの実在感が半端なかったです(意味不明な表現)

友人役の森累珠さんの存在感も、この世界観を安定させています

スクールカーストとうのは私の高校時代には無かった言葉ですが
高校自体が底辺高校だったのでイケてるヤツなどいなかったので
あえて言えば劣等感は外に向いてましたね

しかし・・男の方も・・結構抜けてる男だよね
決して出しゃばった訳でもないだろうけど
こうた

こうたの感想・評価

4.3
笠松七海さんの真っ直ぐに伝わるお芝居、森累珠さんの独特な存在感を感じるお芝居に惹かれました。終わってからまたもう一度観たくなる作品でした。
m

mの感想・評価

4.3
主演女優・笠松七海の眼の独自の鋭さがスクリーンによく映えて、映画の力になっている。
スクールカーストの中間層という視座の設定の良さ。